アーカイブ:2024年 2月

  1. 代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.1044

    【政府は産業競争化法の改正を閣議決定させた】日本の中小企業は約331万社と言われ、全体の99%を占める。政府はこれまで中小企業への様々な支援を行って来たが、中々育たないのが現状。そこで、これまでの大手企業と中小企業の間に中堅企業を設け、従業員2000人以下として、中堅企業の支援育成に乗り出す法案を...

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  2. 代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.1043

    【ファミリーマートと江頭2:50がコラボしたポテトチップスが一日で完売、コンビニも差別化が必要に】ファミリーマートは江頭2:50とスタッフ(ブリーフ団)とコラボしたポテトチップス2種類を販売した。江頭氏は、パンチの効いた担々麺のラー油味、ブリーフ団は黒コショウ・チーズ味。1ヶ月で完売すれば大成功、...

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  3. 代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.1042

    【トヨタが来年1月から販売店に設置している「紙カタログ廃止」を発表】既にテスラや中国のEV大手では紙カタログどころか販売代理店すら持たずにネットで受注販売している。飲食店では紙のメニューを廃止し、タッチパネルやQRコードでメニューを呼び出して注文する店が増えて来た。僕の母83歳もLINEを始めた。...

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  4. 代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.1041

    【中途求人倍率 初の3倍超。求人数が増加し、転職希望者が減少した為】2023年12月の中途採用求人倍率は3.22倍となった。求人数が増加し、転職希望者数は減少したため、求人倍率は上昇した。12月の求人数は、5カ月連続で増加し、過去最高値を更新。企業の採用スタンスは分かれる傾向で、慢性的な人材不足を...

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  5. 2024年2月(326号) 「デジタル整備」

     今年9月で創業36年を迎えます。当時の一般の酒屋は、そろばんを使って計算して手書きの納品書に請求書の店も多く、電卓がようやく普及はじめた頃、業務用の取引先も多く複数の従業員を抱えた法人酒販店のみが店頭・配達・現金・掛売り・在庫管理・納品書・請求書・売掛・買掛、酒税報告書などの帳票を自動でプリ...

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  6. 代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.1040

    【国内人口減少対策として、外国人の受入と暮らしのサポートにデジタル行政の整備は必須】弊社新年全国大会へも参加戴いた事がある経産省から世界銀行に出向に行っている川嶋氏からの定期的な近況報告が送られて来る中でも世界を見渡してもDXを上手く進めている政府はまだ少数なので、日本政府がそのポテンシャルを発揮...

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