アーカイブ:2019年 2月

  1. プロが語る「食品通販」の世界 vol.012

    成功する「3つの業態、6つの型」にビジネスモデルを合わせよう!前回のコラムでは、「ショッピングモールに依存せず、自分の土俵を作ることの重要性」について解説しました。食品ネットショップにおける流通金額の50%は自社サイトであり、市場規模の大きい自社サイトに力を入れていくことが重要になります。

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  2. 廣瀬先生の徒然日記 vol.017

    今年も花粉の季節がやってきましたが、皆さんは大丈夫ですか?花粉対策は、家内に持ち込まない、体に付けない、体内に取り込まないことが大切です! みなさんの中には、アレルギー、風邪やがんなどに対する免疫って、何が違うんだろう?と疑問に思われる方がいるかもしれません。

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  3. ホッタの本音 今週のレポートNO.785

    【2019年上場企業3月期連結決算予想が減益に!・・頼りの自動車、電機も失速】今週のトピックスは、大きく潮目が変わったと言っても過言ではない話題が多い1週間だった。最初に持って来る見出しを迷ったほど目をひく見出しが多かった。

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  4. 2019年3月(267号) 「時流適応」

    【時流に合わせて行ってきたことで...】2019年1月に開催した第24回目のファミリーネットワークシステズ「絆」新年会で基調講演いただいた、元船井総研のリライズコンサルティング株式会社社長の中山先生から商売繁盛の要因の一つに「時流に対応」している事です。と話されました。

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  5. ホッタの本音 今週のレポートNO.784

    【「老々支援」に益々必要な存在に、全国23万人の民生委員】元々1917年(大正6年)に岡山県で生活困窮者を支援する為に「救世顧問制度」が発足、翌1918年大阪府による「方面委員制度」が昭和の初めに全国に広がり、昭和46年に民生委員と改称され子供を見守る児童委員を兼任する区域担当が全体の9割を占めて...

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  6. ホッタの本音 今週のレポートNO.783

    【新しい元号、2019年は消費増税、キャッシュレス、働き方改革の定着の3つがキーワードに】約30年間続いた平成も終わり、新しい元号に替わる今年の一つ目のキーワードは「消費税の増税」。

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  7. ホッタの本音 今週のレポートNO.782

    【冷凍食品メーカーマルハニチロがベイスターズ球団のスポンサーに就任!】マルハニチロは、味の素やニチレイ、テーブルマークと肩を並べる冷凍食品メーカー。弊社が取扱うスパゲティーやグラタンを製造販売するヤヨイサンフーズの親会社でもあります。冷凍食品メーカーがプロ野球の球団スポンサーになった。

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  8. 島根県様よりイベント情報が届きました。(2月度)

    弊社代表が6次産業化アドバイザーとしても、交流のある島根県様よりイベント情報が届きました。島根県産品について、関西で開催される物産イベントや購入できるお店などの情報をお届けします。

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