お知らせ

東急百貨店様との取り組みが日経MJにも取り上げられました。

2018年3月1日より、株式会社東急百貨店様と弊社が共同で冷凍惣菜の販売を開始することになりました。この取り組み内容が、日経MJにも取り上げられました。
(掲載内容)
宅配食のFNS、東急百貨店通販で冷食来月から100種>
2018年2月28日 日経MJ コンビニ・フード (19ページ)

 宅配食「わんまいる」を手掛けるファミリーネットワークシステムズ(大阪市、FNS)は、東急百貨店の通販を通じて冷凍食品の販売を3月から始める。東急のカタログや新規で立ち上げるサイトを通じ、約100種を販売する予定。冷凍食品は単身世帯の増加などを背景に需要が伸びている。自社以外の販路を整備することで、市場開拓を急ぐ。

 3月1日から、東急百貨店が手掛ける通販サービス「ハロートーク」内の冷凍食品がFNSの商品に置き換わる。商品はおはぎやラーメンなど、FNSがわんまいる上で販売している既存の100種類。5月には東急が開設予定の働く女性向けのウェブサイトからも注文可能にする。FNSは今後、東急を通じて販売する売上高を5年で2億5千万円にしたい考え。

 FNSの2018年11月期の売上高は8億3400万円を見込む。これまで自社の通販サイトを中心に販売してきたが、1月からは関東を中心にスーパーを展開するオーケー(横浜市)と取引を始めるなど販売網拡大を急いでいる。

同時に、本日(2/26)プレスリリース行いました。
リリースに関する記事はこちらからご覧いただけます。
https://e-fns.co.jp/wordpress/press_release0226/

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