お知らせ

【ニュースリリース】食で町おこしに取り組む宮崎県西都市のオー・エヌフーズとコラボ。「日南鶏のメンチカツ」を時短夕食メニューに採用

冷凍タイプの夕食おかず『健幸ディナー』を全国へ通販・宅配している「わんまいる」(運営:株式会社ファミリーネットワークシステムズ、本社:大阪市北区、代表取締役社長:堀田 茂、以下、わんまいる)は、冷凍おかずセット健幸ディナー(1食主菜1品・副菜2品×5食)のメニューに、“食で町おこし”に取り組む宮崎県西都市の総菜製造会社 有限会社オー・エヌフーズ(代表取締役:西村 啓甫)と組み、冷凍総菜の開発を行い、宮崎県の銘柄鶏「日南どり」のメンチカツを主菜に採用し、7月18日より発売を開始する。

わんまいるの冷凍おかずセット「健幸ディナー」は、出産前後のママや働く女性、親の介護などに忙しく、また買い物や料理を作る時間の無い方から多く利用されている。今後は宮崎県西都市周辺の野菜や地鶏なども使用したメニューの共同開発を奨め、地方創生、農業・漁業の振興に貢献してまいります。

 

有限会社オー・エヌフーズ

平成13年に会社設立。

主な業務内容は、食肉加工販売と自社育成鶏「妻地鶏」の養鶏を行う。

平成30年に地方創生補助金を活用し、工場を増設。

地元食材を活用した総菜加工を拡大。

 

日南どり

宮崎県内でビタミンEや生菌カルスポリンを豊富に含んだオリジナルの資料を用いて飼養された宮崎県の銘柄鳥をいう。出荷日齢は約52前後。

日南どりに含まれるビタミンEは、抗酸化作用があり血液をサラサラにし、血栓を出にくくし、さらに生菌カルスポリンは肉の脂肪を減少させて旨みを引き出し、臭みを抑える効果があるといわれているので、においの気になる方におすすめです。

 

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