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【ニュースリリース】食材使って観光地を応援!  さぬき市の安岐水産とコラボ。四国の食材を仕様した南蛮漬けをおかずセットに採用 

冷凍タイプの夕食おかず『健幸ディナー』を全国へ通販・宅配している「わんまいる」(運営:株式会社ファミリーネットワークシステムズ、本社:大阪市北区、代表取締役社長:堀田 茂、以下、わんまいる)は、コロナ禍により困っている地域を食材活用で応援したいと考え、今回香川県さぬき市の安岐水産とコラボし、四国の食材を使った南蛮漬けを健幸ディナーのメニューに取り入れ、6月27日より発売します。

コロナ禍により観光地の集客は激減し、収入が落ち込んだり、解雇を余儀なくされるところも出てきています。そこで、わんまいるは、地元食材を健幸ディナーの原材料として活用することで、少しでもお役に立てればと、健幸ディナーの食材活用することで応援したいと考え、香川県さぬき市の安岐水産とコラボし、瀬戸内で獲れた太刀魚と徳島の鳴門わかめといった四国の食材を使用した南蛮漬けを製造してもらい、健幸ディナーのメニューに取り入れました。

株式会社安岐水産は、香川県さぬき市にて、乾燥えびやちりめんじゃこ等の水産物の加工会社として昭和40年に創業し、現在では、あおりいかや、さぬき蛸等の魚介類の惣菜加工まで手掛けています。
今回、今から旬の太刀魚をメインに、食感を考えて滑らかな歯ごたえのある鳴門わかめを採用し、玉ねぎや人参を入れて彩りも意識した南蛮漬けを作りました。通常の南蛮漬けより酸味を抑え、おかずの主菜になるよう心掛けています。

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