アーカイブ:2022年 6月

  1. 代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.958

    【ローソン100が矢継ぎ早に宅配サービス店を拡大。生鮮品10分、店内調理弁当など】コンビニだけがコロナ前の客数に戻っていないと叩かれている。各社様々な対策を打ち出しており、ローソン100は店内調理した弁当、生鮮品は10分以内で届けるウーバーイーツなどによる宅配サービス実施する店舗は都心部中心...

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  2. 2022年7月(307号)「常に新しい事業に挑戦する」

    とあるセミナーでコロナ禍後7割消費になるので業績を挽回するには新しい事業を始めなければならないと話を聞きました。個人商店として独立して4年目で法人化して間もない頃、帝国データーバンク様から「10年間仕入れ先も販売先も変わらない会社は業績が伸びていない、成長している企業は常に新しい販売チャネルの開発...

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  3. 代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.957

    【1ドル、135円台に突入、1988年10月以来24年ぶりの安値、どこまで下がるのか】米国が利上げに踏み切るとの見方が強まり、13日の開国為替市場で円がドルに対して135円前半と1988年10月以来24年ぶりの安値を更新、6月に入り6円も下落。対ユーロでは141円と更に円安に振れている。輸入...

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  4. 代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.956

    【小売り4状態でコンビニだけが来店頻度コロナ前に戻らず】スーパー・コンビニ・ドラックストア・ネット通販、小売り4業態のうち、コンビニだけが唯一コロナ感染拡大前より来店頻度が戻らず苦戦している。スーパーも弁当・惣菜・パン・冷凍食品で差別化を図れていない店は苦戦を虐げられており、より低価格か価値...

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  5. 代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.955

    【レトルト食品製造会社にしき食品38億円投資工場増設し月間600万袋に引き上げる】宮城県岩沼市のレトルト食品製造会社にしき食品は小売り大手のプライベート(PB)受託製造に加えて自社ブランドの販売も強化する為にアンテナショップを東京・六本木の東京ミッドタウンの中に出店し、2020年に稼働した空...

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  6. 代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.954

    【ベイシアグループ衣料品販売のワークマンEC宅配中止、店頭受け取り限定に】全ての業種・業態がEC比率を上げようと必死に取り組む中、ワークマンはECの宅配を全廃し、店頭引き取り限定にすると発表した。理由は梱包や配送などのコストを排除して低価格を維持、ECの広告や受注は行い全国940店舗を活かし...

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  7. プロが語る「食品通販」の世界 vol.037

    3.どちらにも影響を与える手法(1)ブログ引き続き、「3.どちらにも影響を与える手法」の1つ目である「ブログ」について解説していきます。

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