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代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.1061

【世界の主役、インターネット&スマホの時代~AI(人工知能)時代へと移る潮目】
米半導体エヌビディアの時価総額が18日、米マイクロソフトを抜いて世界首位となった。生成AI(人工知能)の登場により、スマートフォンの革新を主導したアップルやグーグルなどの米巨大企業から、株式市場の盟主の座はAI時代の新たな基盤企業へと移る。 エヌビディアの株価は前日比3.5%上昇した。QUICK・ファクトセットによると、時価総額は約3兆3350億ドル(約526兆円)。

【アサヒビール高付加価値商品第二段「ビールより高いレモンサワー」を発売!】
アサヒビールは蓋(ふた)をあけると輪切りレモンが浮かび上がる世界初の 缶酎ハイ「未来のレモンサワー」を発売。酎ハイ市場は安さで成長したが、主力のビール225円より3割高く希望小売価格を298円。通常の缶チューハイ150円前後の約2倍。既に缶ビールのふたを丸ごと取り、生ジョッキの様に泡が浮かび上がる「スーパードライ生ジョッキ缶」が大ブレイク。通常の缶ビールより値引きをせずに販売しても品切れになる人気。これまでビールは値引き合戦の目玉で仕入れ価格とほぼ同じ値段で販売されてきたにも関わらず、缶ごと生ビールの様な味わい(それ以上)にすることで通常の缶ビールより高い値段でも売れる事が解り、付加価値の高い製品を価格競争が最も激しい缶チューハイで投入した。350m缶で298円。果して売れるのだろうか。。売れると思う。和牛ハンバーガーにサムライマック。正に今の時流を表している。

【イオンモール建設コスト高騰により26年ぶり新規出店「ゼロ」】
建設業界の人手不足と資材が高騰する中、採算が取れないと判断して既に着工した店舗も開業を2025年秋に遅らせ出店計画を変更。2024年の開業を「ゼロ」に。26年ぶりだ。人手不足や資材などの高騰がショッピングモール開業にまでも影響するとは。。大型ショッピングセンターの多くは、自治体が積極的に誘致して獲得した物件が多く、地元雇用にも大きく影響を与える。先日もシャトレーゼの製造工場建設の遅れにより予定していた外国人研修生への賃金の支払いが滞った事が問題となった。納入業者含め影響が大きい。

【日本のウイスキー輸出額2020年度に日本酒を超えた。ニッカ33万円ウイスキー発売!】
アサヒビール傘下のニッカウイスキーは、創業90周年を記念し、33万円の「ザ・ニッカ ナインディケイズ」を国内外4000本限定で販売する。店頭価格2000円以上のプレミアムウイスキーの市場で、ニッカは現在世界50位程度。海外市場を積極的に開拓する事で世界トップ10入りを目指す。2020年から輸出はウイスキーが清酒を上回り世界的に見ると日本の代表的なアルコール飲料は日本酒からウイスキーになりつつある。日本酒、ワインは世界的に価格が減少しているが、ウイスキーは上昇が続く。日本のウイスキーの人気の理由は、品質の良さに対して割安だと言う。日本酒はワインと比べ高いと言う。醸造酒と蒸留酒で比べているのは消費者として正しい判断だと思う。

【都中央卸売市場100億円超の赤字が続く。スーパー小売り産地と直接取引拡大】
舞洲を含む11市場ある東京都中央卸売市場の財政悪化が続いている。2024年度は127億円の赤字を見込む。総事業費6000億円かけ開設した豊洲市場開設費用に加え、市場施設管理費198億円などの経費に市場取扱高の減少と言う構造的な要因も大きい。農林水産省によると、国内で流通する水産物のうち卸売市場経由した割合は1980年代は86%あったが、2020年には46%に低下。青果物も8割超から5割超に減少。スーパーや飲食店や加工会社が産地から直接仕入れる取引が増えている一方、市場内の卸会社も減少しており、都や府も含め地方の卸市場の管理料の収入は減少し続け、赤字は増え続ける構造は続くとみられる。産地側では最終加工までする六次産業化を推進しており、差は縮まる事は無いと思う。

【2024年5月国内電気自動車販売数前年比42%減少 EV比率1.5%】
予想通り国内勢の販売台数が落ち込み、国内EV販売台数の4割を占める日産の軽「サクラ」は前年比45%の1517台、リーフは46%減の278台、アリアは89%減の147台、トヨタは142台、ホンダは27台にとどまる。EVは中国メーカーが世界的に躍進しており、家電製品のように中国メーカー躍進になる日も近いように思う。

【イオン、関東向けに生産能力これまでの3倍に当たる総菜新工場を千葉船橋に開設】
物価高が進み実質賃金が伸び悩む中、総菜は外食より割安で、作らなくて済む便利性からスーパーでの購買が増えている。スーパー各社は総菜需要増への対応に注力している。食品スーパーの集客は、玉子や牛乳などではなくなり、安くて美味しいコスパの高い総菜に移り変わりつつある。イオンは需要が拡大する関東向けに千葉県船橋に従来に比べ3倍の製造能力が有り、料理人やバイヤー、工場の技術者など専門人材によるメニュー開発など研究施設も取り入れ、外食の味を再現すると言うコンセプトの「クラフトデリカ」を立ち上げ、新ブランドは関西など他の地域にも広げ総菜需要に対応する。

【道南の一番店マック圧倒。年間250万人来店する「ラッキーピエロ」圧倒的付加価値】
2012年に開業函館市を中心に17店舗を展開するハンバーガー店「ラッキーピエロ」は、年間250万人が来店する。道南では人口が減少する中、マクドナルドを圧倒する存在感だと言う。店舗ごとに異なる店内装飾やデザインに一番人気の「チャイニーズチキンバーガー」に加え、お店ごとに異なるメニューが人気。ラーメンや餃子やチャーハンなど中華料理の品揃えも豊富。食材は8割が北海道産で、冷凍は使用しないなど鮮度管理にも力を注ぐ。マクドナルドはラッキーピエロがある道南ではわずかに5店舗止まり、人口減少への対応として炭酸飲料やインスタントラーメン、レトルトカレーなど開発してスーパーに卸すほか物産展などにも出店。海外への輸出拡大も目指すと言う。付加価値でビックリを高め、SNSで口コミを広げ認知拡大を狙う。

【ふるさと納税1兆円超え、経費膨らみ消える税収5000億円 課題多々 見直しの声上がる】
寄付額が1兆円規模に拡大したふるさと納税のゆがみが大きくなり、返礼品の経費は5000億円に膨らみ、寄付の半分が消失。税収が流出した自治体への財源補填も増え、大都市中心に制度見直しを訴える声も上がる。政府に抜本的対策は無く、いびつな自治体競争に終わりは見えない。税金の控除割合を2割から1割に縮小させ、寄付金の上限を導入し、ふるさと納税返礼品競争に歯止めをかけるべきだと言う声も多くあがる。

【たこ焼きが高級品になる?円安に人手不足、資材原料高騰、食品値上げ今年も続く】
今年も円安と人手不足を背景に食品価格の値上げの勢いが続き、6月は食品主要195社で614品目の価格が上がる。今後10月まで8269品の値上げが予定されている。たこ焼きに使用されているアフリカ産のマダコが欧州や中国でパエリアやアヒージョの具として人気が上昇し、日本の商社が買い負ける外食で使われる事が多いA2等級の和牛卸値を上回った。小麦粉も紛争が続くウクライナ問題により高騰が続き、一個100円を超す値段の店も現れ、子供のおやつとしては買えない価格になった。

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