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廣瀬先生の徒然日記 vol.010


猛暑! まさにこの文字がピッタリ当てはまる気温がつづく日々ですね。
みなさま、いかがお過ごしですか?
熱中症には、ほんとうに気をつけてくださいね。
(※前回のコラムに若干対策があります。⇒ 前回のコラムを見てみる
さて、この夏、何処に出かけようか?。。。
と、いつもの夏なら、8月の夏休み計画をたて終わっているところです。
しかし、今年は、こう暑いと日本国内にはどこも逃げ場がないような気になります。
信州に行っても北海道に行っても暑い気がして…高級リゾートホテルで検索しても、やっぱり暑い気がして…結局、考え抜いて…「クーラーの効いた部屋が一番!」これに落ち着いてしまうような…
そんなわけで、まだ夏休みの旅行が決まっていません。
それでも、8月中旬にはちょっとは涼しくなると期待して、高原に行くかもしれません。

そこで、『涼』を感じるには。。。 
部屋の中で、涼を感じるには、クーラーは必須。
この他、植物や水槽をおく。い草や簾を置く。器などをガラスにする。夏用の壁紙や絵を飾ってみる。
・・・・・・
なんてのがあると思います。

体に負担をかけない快適な条件とは。。。

まず、クーラーの温度設定ですが。。。
夏の快適温度は【28度】で、外との温度差は【5度以内】とされています。
最近は暑さが厳しいため(屋外が40度近くあり)、屋外と室内が5度以上の「温度差」となっている時も多いはず。
しかし、この温度差は夏バテの最大原因。温度差が激しいほど、身体の器官をコントロールしている「自律神経」は、度々切り替えをしなくてはならず、疲れてしまうという訳です。その結果、夏バテを引き起こします。
しかし、湿度や室温が高くなると、部屋の中で熱中症になってしまいますので、室温を下げないといけないのも事実です。
もしも、可能なら、冷房だけに頼らず温度を下げる工夫を取り入れながら、空調を調整することを心がけたいものです。

では、その方法はというと

  1. 冷房だけでなく除湿も使ってみる。温度が高くても除湿できていれば、体感温度は下がります。
  2. 外からの熱をさえぎるために、遮熱シートや遮熱カーテンを利用したり、簾をかける。
  3. 室内の熱を外へ出すために、窓を開けて風邪の道を作ってみる。
  4. 足元はカーペットではなく、い草を使用する。
  5. 植物を置く。気化熱で涼しくなると言われています。気休め程度かもしれませんが、見た目に涼しげなのでよいと思います。
    気化熱と言えば、「打ち水」は昔から良く聞きますよね。ベランダや庭がある人は、打ち水をお勧めします。
  6. インテリアや食事の際の器は、まあ、気休めですが、気持ちの持ちようは必要だと思います。
見た目を変えるだけでも『涼』は感じられます。

食事の器や飾りつけは、自分ではあまりやりませんが、外食した時に涼しげに食べ物が盛り付けられているのは、嬉しいものです。日本酒をガラスの器に入れて青もみじで飾っているとか、鱧や刺身も、いつもの盛り方と違っていると涼しいですね。いつもの焼き物も、竹の葉や青もみじなどの演出で印象が変わるもんです。鰻丼も、全部が「鰻の蒲焼」だと重たく感じるけど、半分は「う巻き」にしてくれると食べやすいと感じました。これは、人の好みなのでなんとも言えないですけどね。こんな演出で、落ちた食欲が、少しは戻るのだと思います。
食欲がないからといって、冷たいものばかり食べると、胃の調子が悪くなりますので、気をつけてくださいね。

器の演出はしませんが、私は、部屋にいくつか小さな絵を飾っています。
季節によって変えていて、大きさは写真たてくらいからA3ぐらいまでの大きさです。
こんだけ暑いと、気休めでしかなく、むしろ雪山写真を飾りたい今日この頃です。
昔、絵を描いたりなどしていましたが、その絵を飾りたいとは、まず思うことができない作品なので(生命や死などを題材にした、ちょっと抽象的な絵なので)、飾る絵や写真は、展覧会や美術館、水族館などで購入したものです。

今は、ターナー(ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー:イギリスロマン主義の画家)の海の絵や、ロセッティ(ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ:ラファエル前派の画家)の女性の絵ですが、到底涼しくはなりません。あ、もちろん本物ではなく、絵葉書ですよ。そうそう、オーディオの上にキャプテン・ハーロックを飾ってたわ。「涼しくないねー」と、書きながら気が付きました。

飾ることが可能な数少ない私の作品の中に蝶の絵があるので、それを引っ張り出そうかと思います。これは、20年ほど前に、型染めの手法で染めたもので、初めて型染めをしたときの作品だから手放さずにおいています。まあ、人に見せれるようなものではありません。それでも、今飾っているターナーやロセッティよりは、涼しいかもしれない!
染色としては、他にろうけつ染めも少しだけしていました。
ろうけつ染めは、蝋を溶かす作業があるので、暑いのが難点です。型染めも、ろうけつ染めも、趣味でできますから、ハンカチやTシャツ、バッグなどを手作りしてみては?

もちろん、涼しくなってから(笑)。

ちなみに、私の作品は、このような実用性は皆無です。ろうけつ染めで、実用性があるのって、二十数年前に作ったテーブルセンターくらいだわ。ただ、形がテーブルセンターというだけで、飾りたいと思うかどうかは別です。
キャプテン・ハーロックも、盛夏の間は隠れてもらいましょう。
ハーロックの変わりかぁ。。。イルカのぬいぐるみか、ペンギンのぬいぐるみを海遊館か京都水族館で買ってくるか。
だめだー。水族館に行くのが、暑く思えてきた。
なんか、良い方法ないかなー?。

ところで、オーディオを持っているなんて珍しいと思われるかもしれませんね。
なんとなくの「こだわり」なのですが、私はクラシックを聞くときはレコードなのです。
それで、LPプレーヤーを内蔵したオーディオがあるわけです。

ここのところの猛暑で、「暑い」しか考えられず、ほんとうの「徒然」の回になりましたね。

お盆が過ぎれば、少しは気温が低くなると期待して、乗り切りましょう。

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