ホッタの本音 今週のレポートNO.787
【セブン、遂に時短営業の実験 FC店の24時間営業の見直しを】これまた時流の潮目が変わると思うトピックス。コンビニエンスストア最大手のセブンイレブンジャパンが24時間営業の見直しに向けた実験を始めた。もともと店名通り早朝7時~夜間11時までの営業時間を売りにオープン。今から約4
【セブン、遂に時短営業の実験 FC店の24時間営業の見直しを】これまた時流の潮目が変わると思うトピックス。コンビニエンスストア最大手のセブンイレブンジャパンが24時間営業の見直しに向けた実験を始めた。もともと店名通り早朝7時~夜間11時までの営業時間を売りにオープン。今から約4
【アマゾン、出品者の送料を値上げ】アマゾンジャパンは通販サイトに出品する事業者の物流を代行するサービスの手数料を昨年4月に値上げしたにも関わらず、また最大で4割程度値上すると発表。一方出店を控える事業者が出ないように負担を軽減する為、消化仕入れの倉庫の自動化など保管手数料を最大
【2019年上場企業3月期連結決算予想が減益に!・・頼りの自動車、電機も失速】今週のトピックスは、大きく潮目が変わったと言っても過言ではない話題が多い1週間だった。最初に持って来る見出しを迷ったほど目をひく見出しが多かった。その中でも先月世界企業の格付けが下がった記事の中でもお
【時流に合わせて行ってきたことで...】2019年1月に開催した第24回目のファミリーネットワークシステズ「絆」新年会で基調講演いただいた、元船井総研のリライズコンサルティング株式会社社長の中山先生から商売繁盛の要因の一つに「時流に対応」している事です。と話されました。お酒・お
【「老々支援」に益々必要な存在に、全国23万人の民生委員】元々1917年(大正6年)に岡山県で生活困窮者を支援する為に「救世顧問制度」が発足、翌1918年大阪府による「方面委員制度」が昭和の初めに全国に広がり、昭和46年に民生委員と改称され子供を見守る児童委員を兼任する区域担当
【新しい元号、2019年は消費増税、キャッシュレス、働き方改革の定着の3つがキーワードに】約30年間続いた平成も終わり、新しい元号に替わる今年の一つ目のキーワードは「消費税の増税」。但しこれまでと違うのは日用品と食料品など自宅で消費するものに関しては2%据え置かれそれ以外の非日
【冷凍食品メーカーマルハニチロがベイスターズ球団のスポンサーに就任!】マルハニチロは、味の素やニチレイ、テーブルマークと肩を並べる冷凍食品メーカー。弊社が取扱うスパゲティーやグラタンを製造販売するヤヨイサンフーズの親会社でもあります。冷凍食品メーカーがプロ野球の球団スポンサーに
弊社代表が6次産業化アドバイザーとしても、交流のある島根県様よりイベント情報が届きました。島根県産品について、関西で開催される物産イベントや購入できるお店などの情報をお届けします。(1月31日現在)◎関西での島根県産品関連イベント情報(物産展や産直市など)詳しい情報
【ギグワーカー増加、買い物代行会社の利用者増え、夜10時まで】日本では責任感が伴う企業への就職率が低下してフリーター、フリーランサーが増え、主婦や学生、サラリーマン、エンジニアリング等が空いている時間を活用して仕事をこなすギグワーカーも増えている。今後は政府の働き方改革で休日が