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ホッタの本音 今週のレポートNO.781

【ギグワーカー増加、買い物代行会社の利用者増え、夜10時まで】
日本では責任感が伴う企業への就職率が低下してフリーター、フリーランサーが増え、主婦や学生、サラリーマン、エンジニアリング等が空いている時間を活用して仕事をこなすギグワーカーも増えている。今後は政府の働き方改革で休日が増え、企業の副業解禁に伴いギグワーカーが増えると予測され、企業側も有効活用を検討しています。先日東京都内で買い物代行サービスを手掛けるTwidy(ツイディ)はこれまで午前11時から夜8時までだった買い物代行の配達を夜10時まですると発表。この背景にもフリーターやギグワーカーの存在があるという。実際に某ネットスーパーの配送を受託する業者に尋ねると、専業主婦がご主人の帰宅後に夜中まで仕事に出る人が増えているといいます。コンビニや食品スーパーの夜間物流や通販の庫内作業を担っているとのこと。これまでは単純労働が中心でしたが大手企業の副業解禁を機にIT関連、通販関連の業務を受託するギグワーカーが増えると思われます。うかうかしていると正社員でも仕事をギグワーカーにさらわれてしまう可能性が出て来ました。そんな意味では早く仕事をこなせる生産性の高い人に仕事が集中する流れでになってきて更に所得の二極化が広がるようになるように思います。

【各地区で総菜の新工場ラッシュ、四国のマルナカ、関西スーパー等】
働く主婦や独身世帯や高齢者世帯の増加に伴い自宅で料理をしない、ご飯を炊かない世帯が増え総菜や米飯、冷凍食品の需要が増えています。そんな中で食品スーパー各社も総菜製造工場の新設を行う所が増えています。岡山県と四国を中心に食品スーパーを展開し平成22年にマックスバリュー西日本と資本提携したマルナカはこの度、弁当・寿司に加え、調理パンや漬物・カットフルーツの製造ラインも新設、更に肉や野菜などの具材と共に調味料も一緒に店舗に配送して店舗でミールキットとして販売も行うと言います。関西スーパーも昨年物流センター内に弁当や寿司に総菜を作る施設を完成させ弊社が庫内業務を依頼している関西最大手の間口ホールディングス株式会社様に製造を委託した。実務を請け負う間口フードプロセス株式会社三木社長に話を聞くと、調理人はいなくパートさんで作れるので、ほとんどを自動化し、調味料や食材も外部業者から運ばれて来たモノを決められた分量をレシピに基づき調理機械に入れるだけになっており、工場オープンの半年だけ厨房設備メーカーから指導員が派遣されたが、後はパートだけで作っています。作ると言っても玉子焼きの場合をとってみても全自動で焼くことができます。人は監視しているだけ。先日も鳥取県米子市のさんれいフーズさんで玉子焼き機を見ました!まさ正に展示会で見る調理ロボットの導入です。そりゃコンビニでさえからあげ君と名付けられたロボットにお金を入れると揚げたての唐揚げがカップに入り提供される時代になりました。炒飯、ラーメン、炒めもの、焼きものなど自動化の時代が到来しました。今はお米の精米工場には人はおらず、フレコン導入からトラックへ積むまでほとんど自動で、数人が監視している状況です。自動化する事で品質の安定が図れます。その分食材に注力して美味しい食材を、美味しいだしを開発して調理する事で安心安全何より品質と味の安定を図れると思います。

【人手不足で倒産前年比22%増・・・東京商工リサーチが調査】
日本経済新聞に人手不足による倒産が前年比で22%増の387件で過去最多を記録、3年連続で増加しており、中でもサービス業が39%増の106社に上ると東京商工リサーチの調査として報道した。僕も仕事の関係で飲食店の業界との付き合いが多いですが人手不足でオープン出来ない、出店出来ないという声を3年前から多く聞くようになりました。またスーパー銭湯やスポーツジムの温浴施設などでの勤務は全く人が集まりません。冠婚葬祭の特に葬儀屋さんが圧倒的に人手不足の上に家族層が増えて二重苦で倒産が増えています。パチンコや映画館等娯楽施設に介護事業なんかは政府からの介護給付金が減る、働き手も減るという二重苦で、中小の倒産が目立ちます。外国人や機械化、更にフリーランサーやギグワーカーの採用、外部委託、休みと給料を上げて生産性の高い人材を採用するなど、外部委託業者やフリーランサーにギグワーカーを採用出来きて使いこなせる人が必要となってきました。

【豚肉消費年々増加、自由貿易への対応として差別化、銘柄豚が急増しているが。。。】
食べにくさと料理の手間など値段の事もあり年々魚の消費は減少しています。値段と脂質の多さで牛肉消費も減少、家では焼肉はしない傾向。反対に比較的価格も安い鶏肉がタンパク質を摂取したいという高齢者や女性が増えて鶏肉消費は増え、豚肉もビタミンB1などの栄養面から健康志向で消費が増えています。ところが経済協力協定も今年から始まり、海外から安い鶏肉、豚肉が輸入され幸い鶏肉はマクドナルドのチキンナゲット偽装やケンタッキーの問題など多発した為に国産ブロイラーの使用が増えました。それでも差別化を図ろうとブロイラーにも関わらず各自治体では飼料や飼い方を差別化して銘柄鶏の育成と販売に注力しています。豚肉も同様に銘柄豚や品種の掛け合わせ、銘柄豚を開発するなど盛んですが、値段が高過ぎたり、脂質が多いものは敬遠されがちです。僕は猪と豚肉を掛け合わせた猪豚は売れないと思っていましたが意外と売れています。僕も安くて美味しい銘柄豚を探し各地の養豚事業者を訪問しましたが、現在メインに扱っている島根県邑南町の石見ポークが値段も手ごろで、現地での加工も臨機応変に協力的でなんと言っても脂身が少なくて臭みもないのがお客様に受けていると思います。この銘柄志向に関しては牛や魚や野菜、果物も含め、全てにおいて重要だと思っています。・・・

【今どきの高校生、96%がTwitterのアカウントを所得、複数アカウントを使い分け】
いやーTwitterをしていない僕からするとスゲエ!と思う報道にビックリしました。何と全国の高校生の96%がTwitterのアカウントを作成しているとは驚きました!しかも平均すると6つのアカウントを使い分けているという。トランプ大統領顔負けだ!特に匿名性が高い裏アカウントを使い分けるのは日本人特有のTwitter文化で、匿名の方が本心が言いやすいという国民性も現れていると指摘されています。但し匿名であっても問題視され炎上すれば身元が特定される可能性があるので要注意だと警告しているとの事。なんだが裏アカウントを使い、匿名で本心を言うのは日本の国民性だと言われるのは悲しい。だけどこれから本心のつぶやきが裏で広がっていけば166年前の幕末の時のように政府に不満を持つ若者が結集して新しい国作りに動く可能性を感じました!日本は歴史上200年周期で国の運営が変っています。さて歴史でみられるように34年後に変わるのか?34年後と言えば、現在最も人口が多いとされる団塊世代の人達もほとんどいなくなります。人口が減少しているし今の高校生たちが50代前半になっている。僕らの孫たちが30代半ば、彼女・彼らが日本を変える役割を担うのだろうか?

【急速に進む、デジタル化、ソーシャル化、グルーバル化に対応しなければならない!】
2018年は、スマホの普及、ドローンの実用化、自動運転、無人レジ、アルゴリズムも含めIT、AI、デジタル化が一気に進んだ年となり、デジタルを使わずにして生活も仕事もできなくなる時代が到来しようとしています。改札口さえ高速道路のようにカードとICが当たり前となり切符で通れる改札が少なくなりました!FacebookやLINEに見られるように誰でもが複数で双方向にコミュニケーションが取れる時代に突入した。しかし、これらを使いこなし仕事に生かせている人はまだまだ少ないと思う。更にグローバル化の波が本格的に今年から押し寄せる!自由貿易協定の幕開けである。そして外国人労働者の採用の緩和もそうで、昔の感覚で外国人を採用しているとえらい目にあいます。使用人扱いし待遇が悪いと直ぐに広がり人は来なくなります。反対に待遇をよくすると仕事が出来る良い人材が集まる。弊社のお付き合い先の宮城県石巻の本田水産社長はミャンマーからの研修生受入れの為に素敵な寮を建設して34人の若い女性を採用、休日は接待に費やし、冬場はスキー場へ、夏は花火大会にお祭り、焼肉、寿司は当たり前。社員を早く帰し、研修生(出稼ぎ)に残業を与え収入を良くしている。彼女たちの勤務意欲は旺盛で少しでも稼ぎ、貯金したいとの事。目は輝き生き生きとした勤労意欲がうかがえる!職場に笑い声が途絶えない。社員はオフィスで事務作業。日本人、外国人労働者との役割分担が明確である。自由貿易解禁は大きく世の中を変えると思う。安く入って来るのだ。反対に安く売れるのだ!しかしこの事に気が付き対応している中小企業や生産者は見た事がない!既に輸出している大手企業だけだ!特に日本は離れ小島で外国と隣接しておらず、グローバルな展開が弱いと指摘される。現に英語は片言でも話せても中国語は話せない人が多い。昨今もパリへ日本の緑茶をシャンパンボトルに入れて輸出し現地では何と15万円で売られているという話を聞きました!欧米では高齢化が進み、何十万もするノンアルコールがブームで、これまで高級ワインを飲む富裕層にすると日本の高級緑茶は希少価値があるという!・・・

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