今週のレポート

  1. 代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.1077

    【「ほっかほっか亭」冷凍弁当参入。1食250円低価格は余計に首絞める】持ち帰り弁当の「ほっかほっか亭」を運営するハークスレイは、2025年にも冷凍弁当を発売すると報道。販路はドラックストアや小売店(弁当店舗)を想定。価格は1食250円。一体原価はいくらだと首をかしげる。。前段として、2024年内に...

    続きを読む
  2. 代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.1076

    【7月から一転 8月外食主要33社 31社増収 焼肉 持ち帰り惣菜・弁当は冴えない】7月大きく落ち込んだ外食業界ですが,、8月は長いお盆休みに猛暑が続き、遠出は南海トラフ注意など影響で近くの飲食店へ客が流れた。そんな中でロイヤルホストが売上発表を控え、客数は前年を割り込んだ。ケンタッキーが持ち直し...

    続きを読む
  3. 代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.1075

    【人気の「食催事」オータムフェスト、集客力、ビアガーデンの3倍】子供の頃は、五十日に風呂屋の前には縁日が開き、立ち食い寿司・串カツ・ミルクせんべい、たこ焼きなど屋台が出て流行っていた。そして経済発展していく中すたれて行き、百貨店や駅前のオフィスビルの屋上ではビアガーデンが開催され人気になった。そし...

    続きを読む
  4. 代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.1074

    【タクシーより安くバスより楽 相乗り送迎「NearMe(ニアミー)」2年で売上5.5倍】世界で4番目に高いタクシー料金、タクシー不足をきっかけに、ようやく規制が緩和され日本版ライドシェア。「NearMe(ニアミー)」。タクシーのようにドアツードアで移動でき、バスの様に他の客と一緒に乗せる事が出来る...

    続きを読む
  5. 代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.1073

    【「物流の2024年問題/運転手の残業規制に伴い」卸売業事業統合が活発化】政府の働き方改革により物流業界で働く運転手の残業規制で、タダでさえ人手不足な業界に拍車をかける格好となり、卸各社はグループ会社や子会社を経営統合する動きが活発化。競合状態にも関わらず背に腹は代えられず、共同物流する動きもみら...

    続きを読む
  6. 代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.1072

    【7月外食主要33社のうち増収は24社に減少、客数は20社で減少。流れが変化】コロナ禍が明けたリバウンド消費に、インバウンド増加により、6月までは主要33社の業績は上向いていたが7月一変して増収が24社(19社が減少)客数は20社と減少した。客単価は値上げにより幸楽園とトリドール以外は前年比を超え...

    続きを読む
  7. 代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.1071

    【コンビニ宅配導入2万店を超える中、国内店舗数は2年連続の減少、自分で首絞める】「近くて便利」を売りに消費者に支持を受けて品揃えと商品開発に強みがあったコンビニエンスストアが、飽和状態と競争と物言う株主からのプレッシャーからか苦し紛れに売り方を重視して宅配に活路を見出す政策に舵を切った。宅配はリア...

    続きを読む
  8. 代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.1070

    【10回目を迎える六本木バーガーグランプリ価格3倍。ウニやトリュフ3千円越えも】森ビルが運営する六本木ヒルズで各飲食店がハンバーガーの個性を披露「六本木グルメバーガー グランプリ2024」が開催。今年で10回目を数える。当初は1000円~2000円が中心だったが、今年は山形牛使った150gのパティ...

    続きを読む
  9. 代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.1069

    【アラブ首長国連邦の選手団が開会式で身に着けた民族衣装は「メイド・イン・ジャパン」の生地が採用「民族衣装の聖地は日本」とメディアが一斉に取り上げた】繊維メーカー・シキボウの子会社シキボウ江南(愛知県)で生地は生産され、6月UAEのドバイに向けて出荷された。高品質、高機能な生地を高く評価され、民族衣...

    続きを読む
  10. 代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.1068

    【株安3日間で7600円下落、為替1ケ月で20円上昇、政府必要以上の動揺を危惧】米景気の減速懸念から米国株が急落したことを受け、2008年のリーマンショック、2020年のコロナショックに次ぐ株安に匹敵するぐらいの下落で、新しい少額投資非課税投資制度(NISA)で最近投資を始めた人に取ると動揺は隠せ...

    続きを読む
ページ上部へ戻る