今週のレポート

時流を読み、独自の目線から本音で語る「ホッタの本音」

代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.1006

【スシロー、純利益10~3月35%減 海外出店を急いで、国内もインバウンド回復を見込む。】回転ずし店「スシロー」の母体である、FOOD&LIFE COMPANIES(F&LC)が、2022年10月~23年3月期の連結決算(国際会計基準)が、純利益が前年同期比35

時流を読み、独自の目線から本音で語る「ホッタの本音」

代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.1005

【高級食パン専門店の「銀座に志かわ」中国に初出店。なんと1本 2000円!】高級食パン専門店「銀座に志かわ」が中国に初出店、価格は98元(約2000円)で、日本の販売価格(950円)の約2倍となるとリリース。日本では高級食パンブームが一巡し、競争が激しくなっていて、食の西洋

時流を読み、独自の目線から本音で語る「ホッタの本音」

代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.1004

【円、対ユーロ、一時148円台後半、8年4ヶ月ぶり安値。輸出も訪日客にも良い】連休前の東京外国為替市場で円が対ユーロで落下し、2014年12月以来およそ8年4ヶ月ぶりの円安になった。欧州では物価が高止まりする中、欧州中央銀行が利上げを続けるとの見方が強まり、大規模な金融緩和を続

時流を読み、独自の目線から本音で語る「ホッタの本音」

代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.1003

【国家公務員人材不足解消対策にフレックスタイム制を利用して週休3日制へ選べるように勧告】政府は「人事院勧告」に育児や介護など事情が無くても「週休3日制」の所得可能にする法改正を盛り込む検討に入った。理由は、2023年度国家公務員試験申込者数の減少に歯止めをかけることが目的。この

時流を読み、独自の目線から本音で語る「ホッタの本音」

代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.1002

【訪日外国人の消費旺盛、2023年2月旅行者数 2019年度比6割弱に対して売上は超えた】平日にも関わらず東京や大阪のルイヴィトンなどブランドショップの前では店に入り切れない外国人観光客が行列を成している姿をよく見かけます。家電量販店も2019年前は炊飯器など生活電化製品だった

時流を読み、独自の目線から本音で語る「ホッタの本音」

代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.1001

【全国企業短期経済観測調査 景況感5期連続悪化】日銀が実施している、景況が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」の割合を引いた値である業況判断DIは、プラス1と市場予想の中央値+4を3ポイント下回り、5期連続で悪化。資源価格やエネルギー価格の高騰が景況感を下押しする構図が続

時流を読み、独自の目線から本音で語る「ホッタの本音」

代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.1000

僕は独立創業して以来毎日、日本経済新聞や、日経MJ・業界新聞に目を通し、時流を観察し、記事を切り抜きコメントを加え、堀田の本音として紹介して来ました。毎日コンコツとした作業でも時流を掴むには適しており、凄く流れが良く掴め、経営の役にたっていると自負しています。時折一年間分をさか

オンライン サロン「 絆 」 時流を読み、独自の目線から本音で語る「ホッタの本音」

代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.999

【アサヒビールもお酒を飲めない人も楽しめるバー「スマドリ・バー・シブヤ」オープン】アサヒビールによると、20代~60代の人口約8,000万人のうち半数に当たる約4,000万人が「お酒を飲まない」「あえて飲まない」層で、特に20代~30代は半数以上が飲まないと言う。そこで、

時流を読み、独自の目線から本音で語る「ホッタの本音」

代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.998

【日経ML調査 インスタントラーメン主要5社10ブランドで「サッポロ一番みそラーメン」首位に】日本で生まれ、世界に広がる食文化となったインスタントラーメン。お湯さえ沸かせば手軽に食べられる便利さで幅広い層から人気を集める。主要5社10ブランドを対象にした調査でサンヨー食品

時流を読み、独自の目線から本音で語る「ホッタの本音」

代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.997

【衰退する日本の中間層、高齢者65歳以上で低所得者数が減少し若者や若年で上昇】かつては日本全国中流意識と言われた40年前、今では中間層が衰退して所得の二極化が起こっている。背景に若者(18歳~29歳)(30歳~44歳)でフリーターやフリーランサーが増え、非正規労働者が拡大