時流を読み、独自の目線から本音で語る「ホッタの本音」

  1. ホッタの本音 今週のレポートNO.732

    【年の後半に2万円割れも、世界同時株安勃発】 今週一週間の大きなトピックスは何と言っても、ここ数年間景気を支えて来た株高が記録的な下げ幅となった世界同時株安だ。

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  2. ホッタの本音 今週のレポートNO.731

    【野菜宅配大手オイシックス、らでぃっしゅぼーや買収】 オイシックスドット大地はNTTドコモの完全子会社である野菜宅配大手らでぃっしゅぼーやの全株式を取得すると発表。取得価格は10億円で、ドコモは第三者割当増資を引き受けオイシックス株の3%を保有する。

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  3. ホッタの本音 今週のレポートNO.730

    【首都高の路肩狭く除雪困難。コンビニ宅配荷物届かず】 22日の大雪の影響で、1日98万台が利用する首都高は一時通行止めとなりました。高層ビルの合間を走る区間が多い首都高は構造上路肩が狭く除雪作業遅れ、全線復旧は4日後の26日となりました。

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  4. ホッタの本音 今週のレポートNO.729

    【トランプ減税、米100社超が賃上げ。260万人恩恵】 トランプ大統領が公約していた大型減税の実施を受け、アメリカの大手企業100社以上が国内投資と雇用増や賃上げを発表。アップル社は5年間で300億ドルを投資し2万人の新規雇用を表明した。

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  5. ホッタの本音 今週のレポートNO.728

    【街角景気12月は0.2ポイント悪化。4ヵ月ぶり】 内閣府が12日、2017年12月の景気ウォッチャー調査では3ヵ月前と比べた景況感を示す現状判断指数が53.9と前月より2.2ポイント低下したと発表。低下したのは4ヵ月ぶりで、燃料費上昇によるコスト高を懸念する声が多かった。

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  6. ホッタの本音 今週のレポートNO.727

    【世界同時好況!ニューヨーク株価初の25,000ドル台。日本も26年振りに】 2018年がスタートしましたが、昨年に引き続き株価は好調な滑り出しで、4日のニューヨーク証券所では初の株価25,000ドル台を記録。日本でも初日は一時700円値上がりし26年ぶりに2万3,000円台を回復。

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  7. ホッタの本音 今週のレポートNO.726

    【昨年はクリスマスの食材も値上り、格安ラーメンも細る旨味】 昨年を振り返ると、均一低価格を売りに成長して来た鳥貴族が値上げを発表。クロネコヤマトも28年振りに宅配運賃の値上げを実施するなど、食用油から野菜・肉類などすべてにおいて値上げが拡大した一年でした。

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  8. ホッタの本音 今週のレポートNO.725

    【農家減収1,500億円に・・・】 政府は21日、米国を除く11ヶ国が参加する環太平洋経済連携協定の新協定(TPP11)により、農家の売上が最大1,500億円減るとの試算を発表した。

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  9. ホッタの本音 今週のレポートNO.724

    【ゆうパック値上げ持ち越しで年末大騒ぎ・・・ツイッターでクレーム目立つ!】 ヤマト運輸・佐川急便が宅配運賃を値上げしたにも関わらず、来年に持ち越したゆうパックに物流が集中して、これから帰省の荷物や歳暮やクリスマスプレゼントにおせち料理と最盛期に突入する前から、「ゆうパックが届かない!」とクレーム...

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  10. ホッタの本音 今週のレポートNO.723

    【フリーで働く人口1,100万人時代。認識を変えなければ!・・・】 少し前のレポートでもご紹介した特定の会社に属さず、自分の能力を武器に自由に働くフリーランスや兼業者の人口が1,100万人を超えた。

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