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2021年10月(298号)「創業33年間 品質と美味しさを追求」

お蔭様で周囲の皆様のご協力を得て、独立創業33年を迎える事が出来ました。酒屋で高校3年間アルバイトを続け、卒業と同時に就職23歳までの5年間で地元でもトップクラスの酒屋に育て、同年結婚と同時に居酒屋の店長に抜擢。

自ら毎朝仕入れに行き目利きして鮮魚を仕入れ、自ら捌いてイワシなど足の速い青魚は氷水に浸けながら手で開き苦味部分を全て取除いてホテルパンにラップを敷き一枚ずつ丁寧に置いて冷倉庫で寝かしてお客様から注文を聞いてから天ぷらに揚げるなど素材を見極めた調理の提供をしていました。当時競合店である駅前の大衆居酒屋は、大手業務用の冷凍食品を使用していたのでその差は歴然。。口コミで広がり行列が出来るほどになりました。

そして独立を決意して、開業資金が少なくて済むお酒お米の宅配専門店を9坪の建売住宅を購入して1階のガレージをお店として改装し開業。当時三流酒蔵から桶買いしてブレンドした大手清酒メーカー製品が主体に販売される中で、新潟などの酒蔵を回り地元で評判の地酒を販売。お米も米屋さんによりブレンド精米が主に販売される中で、こだわりの生産者と提携して米袋に代表生産者の顔写真を印刷した顔が見えるご当地ブランド米を販売。

自分で試食して「納得のいく品質と美味しさ」にこだわってお客様へ提供して来ました。

その後、お米やお酒の小売免許の自由化に伴い、県産品ご当地グルメの販売に切り替えましたが、自分で食べて納得した商品しか扱いません。そして個包装真空パック冷凍技術によるオリジナルの冷凍おかず(ミールキット)の発売に際しても、食材にこだわり、試食を繰り返し、納得いく料理しか扱いません。お客様に届ける寸前に検食を行い、自宅でもお客様と同じものを同じ値段で購入して食べています。

既存商品も常に検食し、もっと美味しくなるように品質と味の向上に日夜研究して取り組んでいます。肉は臭みや脂身・すじなど、魚も生臭さや血合い鮮度を重視して肉や魚が苦手な人にでも食べて戴けるように食材を見極めた下ごしらえや調理にして少しでも美味しくなるように工夫しています。野菜も下味を付け出来る限り食感を味わって戴けように意識して、揚げ物は衣に工夫、パン粉も厳選し、昭和30年、40年代の肉屋さん素朴で懐かしい手づくりの味を再現するようにしています。
暖かい料理は湯せんやレンジ、冷たい料理は流水解凍をお奨めしています。
お蔭様で僕が開発した商品は長年に渡りロングランで売れ続けています。独立して直後に開発した「板前手作りポン酢」、共同仕入グループ酒塾で開発した紀州南高梅「はちみつぶれ梅」、日田天領水使用大分麦焼酎「旨すぎてこらえといてよ」「大阪喫茶店の味 冷珈」「島根県JA斐川町キヌムスメ:かあちゃん」そして多くの冷凍おかず「ミールキット」シリーズ、中でも夕食おかずセット「健幸ディナー」お試セットから定期申込率は30%以上、継続率90%以上と他社に比べて群を抜いています。

33年間の中で時流の変化に対応して売り物や売り方は変えましたが「品質と美味しさへのこだわり」は一切変えずに追求しています。

これまた商売繁盛の法則也り。

 

 

 

「信念を貫く」

 

これまた商売繁盛の法則也り。

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