商売繁盛の法則

2019年12月(276号) 「目標を持つ事」

皆さん、目標を持っていますか?目標を持って生きていますか?人生の目標は何ですか?僕はこれまでの人生を振り返ってみるとその時々に「目標」を持ちひたすらその目標に向かって生きて来たから道を外すことなく商売を続けられ、先月10月28日で結婚して35年を迎えられたと思っています。もし

時流を読み、独自の目線から本音で語る「ホッタの本音」

ホッタの本音 今週のレポートNO.824

【鰻丼専門店「宇奈とと」ベトナム進出、同時に人材も確保】正に一石二鳥とはこの事で、世界的にブームとなっている和食、その和食の中でも「天ぷら」「寿司」に並び人気なのが「鰻丼」。その鰻丼を日本国内で500円で頑張って提供されている「宇奈とと」さんが日本の飲食店が多く出店するベトナム

時流を読み、独自の目線から本音で語る「ホッタの本音」

ホッタの本音 今週のレポートNO.822

【関東でキャッシュレス決済急拡大、全国に普及する予感】10月からの消費増税に伴い導入したキャッシュレス決済に伴うポイント還元策が引き金となり、関東のセブンイレブンでは支払い比率が42%まで高まったと発表。ローソンやファミリーマットでも平均して5%程度比率が高くなったとの事。外国

時流を読み、独自の目線から本音で語る「ホッタの本音」

ホッタの本音 今週のレポートNO.821

【電動キックボード、欧米でシェア利用拡大】日本では規制が強く、まだ馴染みが少ない電動式のキックボードが欧米ではスマホを使ったシェリングにより普及が拡大しているという。スマホ1台あれば起動でき、どこでも乗り捨てができる手軽さが特徴。法律の壁がある日本でもKDDIが米国のスタートア

時流を読み、独自の目線から本音で語る「ホッタの本音」

ホッタの本音 今週のレポートNO.820

【持ち帰り弁当、元気がない!プレナス二期連続赤字に】持ち帰り弁当店「ほっともっと」などを展開するプレナスが発表した2019年3月~8月半期の連結決算が8億7,300万の赤字で昨年同期3億5,800万の赤字より拡大した。直営店190店舗の閉店する減損損失費用もかさんだとの事だが、

商売繁盛の法則

2019年11月(275号) 「ネバーギブアップ」

経営とは、会社を潰さない事です。諦めない強靭な意志でどんな状況でも活路を見出すネバーギブアップの精神が必要です。経営をしていると予想もしていなかった困難に直面する事も多々あります。しかし強い意志と情熱を持ち、どんな逆境にあっても明るい未来を見据え、可能性を信じて知恵を巡らせ、

時流を読み、独自の目線から本音で語る「ホッタの本音」

ホッタの本音 今週のレポートNO.819

【ワークマン、土屋会長が退任】今やマクドナルドの株価を追い抜き、業績絶好調の作業服日本最大チェーン「ワークマン」や日本最大手のホームセンター「カインズ」の創業者で親会社のベイシアグループの創業者である土屋会長87歳が高齢を理由にベイシア以外の役職を辞任するとご本人から申し入れが

時流を読み、独自の目線から本音で語る「ホッタの本音」

ホッタの本音 今週のレポートNO.818

【北海道に続き沖縄も8月韓国人客4割減で8年振りに前年割れ】日韓対立の影響で北海道に続き、沖縄と韓国を結ぶ航空路線が減便され韓国からの観光客が4割落ち込んだ影響を受け観光客全体で6%減少し、8月としては8年ぶりにマイナスになった。韓国客が多い大阪のコリアンタウンも閑散としており

時流を読み、独自の目線から本音で語る「ホッタの本音」

ホッタの本音 今週のレポートNO.817

【時短ニーズに冷食、市場規模10年で3割増】働く主婦や高齢者、単身世帯の増加も含め、買い置きが利く中食の需要が増え、冷凍食品の売上が過去10年間でなんと3割も伸びている事が日本冷凍食品協会の発表で明らかとなった。従来日本では冷凍食品に対して美味しくない、手抜きしている等の認識