アーカイブ:2020年

  1. ホッタの本音 今週のレポートNO.874

    【アメリカ大統領選挙、バイデン氏当確、日本にとってプラスかマイナスか】この度のアメリカ大統領選挙で民主党のバイデン氏が当確した事を受けて、経済への影響について賛否が飛び交っている。共和党が抑える上院と民主党が抑える下院と別れる格好となり、下院で可決されても上院で否決される事になると言われ、トランプ...

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  2. ホッタの本音 今週のレポートNO.873

    【コロナで生活様式が進化、加速、ネット関連企業、時価総額伸ばす】日本経済新聞社が売上100億円以下の上場企業を対象に、3月末から半年間で時価総額が伸びた企業を調べたところ、ランキング上位にネット広告会社やデジタル教材などITサービス会社が目立ち、コロナによる人々の生活様式が進化した事が反映した。リ...

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  3. ホッタの本音 今週のレポートNO.872

    【企業、70歳まで働きやすく、来春の法改正見据えて・・変わる働き方の法律】いよいよ70歳に年金が引き上げられるのか?厚生年金制度が始まった際は55歳から受け取られた。それが60歳となり、来年1961年4月2日以降生まれの男性から満65歳からの受給に引き上げられる。僕は1961年8月6日生まれでドン...

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  4. 2020年11月(287号) 「良い商品の開発」

    商売の原理原則は顧客が必要としている商品を提供する事です。この事は、時代がどんなに進化しようが不変です。そして客層は大きく二通りで、価格志向8に対して価値志向2と捉えています。

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  5. ホッタの本音 今週のレポートNO.871

    【中国のテック企業が1週間で倉庫を自動化し、作業効率を4倍に向上】中国で物流倉庫・ロボットを手掛けるテック企業「海柔創新」が、大手からの出資を受け入れ、日本円にして約15億円を調達したと発表。経済成長とネット通販の伸びが著しい中国では、ITやAIの開発、運用が盛んに行われおり、人手に頼っていた物流...

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  6. ホッタの本音 今週のレポートNO.870

    【ビックカメラ売上10%減少、子会社のコジマは23%増と好調!何が違うか?】2020年6月~8月のビックカメラ単体の売上前年比10%減、子会社のコジマ23%増、ケーズデンキも売上40%以上だった。家電業界もドラックストア業界と同じく、都心部やターミナル立地売上減少、郊外及び住宅立地は売上増加、立地...

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  7. ホッタの本音 今週のレポートNO.869

    【果たして機能するのか?菅政権の看板政策、閣僚主導のデジタル庁創設】国民一人当たり10万円支給ですらもたつき、未だにFAXでの集計をやり取りしているコロナ感染者数の集計。。更に先日は、前代未聞の東証システム障害による終日売買停止、NTTに郵貯など元国営企業の金融トラブル。。問題だらけのお粗末過ぎる...

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  8. ホッタの本音 今週のレポートNO.868

    【全国2,800の商業施設から40%に当たる1,140件が撤退】日本経済新聞社が、商業施設データーを分析する会社の協力を得て、全国2,800ケ所の商業施設1月~6月のテナントの出退データーをまとめたところ、なんと40%にあたる1,140店が純減したとの事。

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  9. ホッタの本音 今週のレポートNO.867

    【ビール、発泡酒、第三のビール1994年をピークに3割減、10月から3年で酒税統一】現在350ml当たりビール77円(70円に)発砲酒46円99銭(今年据え置き)第三のビール28円(37円80銭に)26年10月から統一され54円25銭と酒税が変わる。そんな中、イオンは、今年10月から第三のビール約...

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  10. 2020年10月(286号) 「先見性・先読み」

    創業して32年.当時は多くの酒屋米屋さんがコンビニに加盟され、専門店へ改装し、宅配なんて古い!止めた方が良い!と陰口を叩かれました。しかし、僕は今後分譲マンションや建売住宅が開発され、住宅ローンを抱え働く主婦が急増し、重たいかさ張るものは宅配を利用するようになると先読みし、宅配に注力。

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