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2023年12月(324号) 「決断」

今年も年の瀬を迎え、コロナ明け消費、時流がハッキリして来ました。外国人観光客はコロナ前を上回り、宿泊先は1位が東京、2位が大阪、3位が北海道、4位が千葉、この4位までで6割に達し、京都や奈良、栃木県など名所や高級旅館ホテルがある地位が人気。その反面、コロナ前の3割以下の地域も多く、地下も上記4地域ではバブルを超えて過去最高となり、反面下がった地域も多くあります。2024年正月の福袋は、東京大丸で初の1億円を超える価格で販売され、各百貨店とも富裕層を対象に高額商品を品揃え。反面メルカリ・ヤフオクなど古着販売が好調。子供服も低価格の西松屋と高価格のミキハウスの業績が良く、中途半端なメーカーは厳しい。正にコロナでの分断景気がそのまま分断消費となり、時流となり定着して鮮明になって行くと予測しています。

さて今月の商売繁盛の法則は「決断」です。

経営者の最も重要な役目であります。

今のNHKの人気大河ドラマ「どうする家康」でもそれぞれの武将が決断により運命が大きく変わっています。僕もこの年まで生きて来て思う事は、周りが反対した時程、決断する事ではないかと十分検討する事だと思い、お奨めします。それと早く決断した方が良いと思います。

それに決断したなら早く実行し、やり抜く事が重要です。ところが中々決断できない経営者が多く、実行に移せない経営者も多いのが実情だと経験上凄く思います。

27歳で開業した時も1年前に有る事をきっかけにして独立する決断をしました。3度の移転もその日に思い付き、現地見学に行き、決断するのに何日もかかっていません。9坪の建売住宅をローンで購入して3坪ほどのガレージ(車庫)で開業する際にも多くの人にこんな場所で小さな店でと反対されましたが決断して開業しました。その後共同仕入れグループ設立、泣けなしのお金を妻に出してもらい、株式会社ファミリーネットワークシステムズ FC事業本部を設立。東京駅前に営業所開設、酒類免許自由化対策として県産品ご当地グルメの販売にシフト。一品から注文を聞いた分だけを届けるクラウド形式のわんまいるシステムを伊藤忠商事に依頼して1億5千万円で開発する際もみんなに反対されました。そして冷凍おかずを主体に販売する際もみんなに反対されました。そしてテレビ通販、ラジオショッピング、ネット通販、政府系ファンドから出資受け入れ、創業地28年間商売をして来た西淀川区の本店を閉鎖、大阪駅前に移転、大手百貨店・スーパーとの提携、海外への輸出、東京電力様との協業など決断の連続です。

決断には必ずリスクが有ります。そのリスクを越える力、忍耐、努力が必要です。そしてこれらを払拭するにはプラス発想・全てにおいてポジティブに捉える事が重要だと思います。

「決断」

最も重要な商売の法則也。

 

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