商売繁盛の法則

2024年6月(330号) 「視点/目の付け所」

今年9月1日で創業36周年を迎えますが、商売・経営する中で「人・モノ・カネ・情報」よりも「視点・目の付け所」の方が重要と言っても過言ではないと思います。僕が独立する際、同業の酒屋さんは店売り主体に注力していました。僕は「宅配」に目を付けました。当時の税務署の担当官からもこ

商売繁盛の法則

2024年5月(329号) 「大義を掲げる」

 古代中国の書物「易経」に、優れたリーダーは自己主張がなく、圧力をかけず、トップ争いをしないという。リーダーがリーダーたりえるのは、力や威厳があり、人々の頂点にいるからではなく、その働きが「大義」に従うものだからである。それを勘違いして権力を争うようでは、やがて失墜する。

商売繁盛の法則

2024年4月(328号) 「こうしたいと強く思う」

 経営とは、会社をこのようにしたい、こうしたいと強く思う事から始まると思います。又、その目標・夢・理想・指針を達成すれば次のしたい事を思います。それに上手く行かない際は、軌道修正すれば良いと考えています。大切なことは「したい事」「こうありたい事」を心に強く思い描き、達成さ

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2024年3月(327号) 「続ける」

  好きな諺に「ちりも積もれば山となる」「石も磨けば玉となる」「継続は力なり」「平凡は非凡なり」が有ります。 一つの事を始めると、自分が納得するまで辞めないのが信条です。 中学3年で始めた酒屋のアルバイトも高校3年間続けてその酒屋に就職しました。そして27歳で独立するまで

商売繁盛の法則

2024年2月(326号) 「デジタル整備」

 今年9月で創業36年を迎えます。当時の一般の酒屋は、そろばんを使って計算して手書きの納品書に請求書の店も多く、電卓がようやく普及はじめた頃、業務用の取引先も多く複数の従業員を抱えた法人酒販店のみが店頭・配達・現金・掛売り・在庫管理・納品書・請求書・売掛・買掛、酒税報告書な

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2024年1月(325号) 「付加価値」

 コロナ前から似たり寄ったりの品揃えで値引きにも限界が来て、売上が頭打ち打ちになっていた食品スーパーやコンビニの売上がコロナを境目に盛り返して来ています。 要因の中のひとつに、「付加価値の高いオリジナルの総菜・弁当・冷凍食品の品揃え」だと各社が報告。競い合ってオリジナル商品

商売繁盛の法則

2023年12月(324号) 「決断」

今年も年の瀬を迎え、コロナ明け消費、時流がハッキリして来ました。外国人観光客はコロナ前を上回り、宿泊先は1位が東京、2位が大阪、3位が北海道、4位が千葉、この4位までで6割に達し、京都や奈良、栃木県など名所や高級旅館ホテルがある地位が人気。その反面、コロナ前の3割以下の地域

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2023年11月(323号) 「プロ志向」

商売繁盛の法則 令和5年11月号「プロ志向」商売の原理原則は顧客満足です。お客様は満足した対価としてお金を支払います。満足度が高ければ継続して長く利用購入していただけ、満足度が低い・不満足であれば継続して利用購入しません。広告費や販促費をかけて集客しても、一回だけの購入で終

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2023年10月(322号) 「リスクを取る大切さ」

今年の9月1日に創業35年を迎えました。創業時、こんな辺鄙な場所に小さな店を出しても売れないから辞めた方が良いと税務署の担当課長やメーカーさんなど多くの人に反対されましたが、住宅ローンで購入して開業しました。その後約5年で創業地大阪市西淀川区内で一番多く販売するようになりま

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2023年9月(321号) 「有言実行・約束は守る」

今年9月1日で独立・創業35周年を迎える事が出来ました。これもひとえに絆をいただきました皆様のご支援ご協力の賜物と御礼お申し上げます。6月に創業記念特別セミナーの依頼を受け、千葉県幕張メッセで4,000名を超える参加者の前で講演させていただきました。20代30代の若手経営者