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代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.1062

【2023年度国内飲食業売上ランキング4位に日清医療食品、9位にエームサービスが。。】
日本経済新聞社が発表した2023年度国内飲食業売上ランキング1位は、すき家・なか卵・ロッテリア・はま寿司などを展開するゼンショーホールディングス、2位に日本マクドナルド、3位にすかいらーくホールディングス、4位に病院や高齢者施設などに冷凍おかずなどを提供する日清医療食品がランクインした。5位にスシロー・杉玉・京樽など運営するフード&ライフ、6位に牛角・かっぱ寿司など運営するコロワイド、7位にトリドール、8位にくら寿司、9位に給食弁当、社員食堂運営など展開するエームサービス、10位に吉野家と並んだ。驚いたのは、ベストテンに日清医療食品とエームサービスが入った事。医療・介護福祉食事サービスのパイオニアの富士産業が23位、冷凍宅食事業が伸びてのワタミが24位と壱番屋やかっぱ寿司、サンマルク、元気寿司などを追い抜いた。一世風靡した高齢者向けの常温配食サービス123を運営するシニアライフクリエイトは大きく順位を下げ91位となった。

【外食企業の昨年値上げ94%実施。今年も現在56.3%が値上げする方針。まだ増えると予想】
値上げの理由は、「食材の値上がり 97%」「人件費の上昇 87.6%」「物流費の上昇 72.8%」「光熱費の上昇65.8%」と目立ったと言う。円安が収まる気配どころか、より進むようになって来たので、今年値上げする企業は増えると思われる。一人4万円の減税も一時しのぎでしかなく、どれだけ消費に回るかは不明、、家庭の収入になるので小遣いに回るのはいくらなのだろうか。。

【実質電気料金の値上げ。今年も多く値上がる中、5月DIは45.7% 3ケ月連続50%割れ】
内閣府が発表した景気ウォッチャー調査によると、景気実感を示す判断指数DIは前月より1.7%減少して45.7%だった。特に政府の電気・ガス代補助中止による値上がりに加え、今年も再三に渡る値上げにより飲食店関連やサービス業中心に景況感が悪化した。製造会社は価格を上げたにもかかわらず、また原材料値上げの話が来ており値上げが追いつかない。雇用に関して企業が求めている人材が少なくマッチしない。一般消費節約志向が続いている。

【5月国内企業倒産、11年ぶり1000件突破(負債1000万以上)前年比143%】
主な原因は原材料費の値上げ等に伴う収益の悪化、倒産が目立つのは収益率が低く、価格転換が乏しい小規模企業で、廃業や譲渡を合わすと凄い件数に増える。倒産件数は26ケ月連続で上回っており、前年の2倍になった東北など地方が多く、物価高&コロナ対策支援融資は6月で終わる為、更に淘汰が進む。全業種で前年を超え、特に資材高騰が続く建設業では予定が延期・中途になり件数が激減し、入札に殺到し更に収益が下がる悪循環。。政府の働き方改革で人手不足と言うより人件費高騰、収益悪化で運輸業界が目立つ。

【2024年4月に入社した新社会人アンケート「給料が少なくても残業が無い」64%】
僕が就職した約40年前、第一次バブルで、みんな給料の高いところに就職した。少しでも稼ぎたいと言う心理で佐川急便や某金融会社など給料で人材を確保した。そして40年が経ち、今年の新入社員のアンケートによると(実際に先日面接した人からも)「給料は少なくても残業がない方が良い」と答えた人が64.8%にのぼり、過去最高を更新した。又、定年まで同じ会社で働きたいに関しては28.3%で初めて3割を切った。独立・起業・転職を視野にいれている新入社員は53.5%と過去最高を記録した。会社の飲み会を敬遠するのも目立つと言う。40年前、酒の小売り、問屋、メーカーに就職する理由に酒が飲めると回答する人が多かった。全く真逆になって来た。人手不足が続く中、企業として意識改革と対策が求められる。

【東京は六本木・大阪は十三、2030年まで大規模開発、夜の町から経済・文化が融合】
海外も含め大手不動産デベロッパーが次々に投資に乗り出し、区域面積に占める再開発の割合は3割に達すると言う。かつての歓楽街のイメージから経済と文化が融合する街へ変化する。学生時代からの友人の店舗設計デザイナーで著名な創楽舎の横井先生は、東京と大阪を往復する多忙な毎日を過ごし、デザイナーを50人に増やすと意気込む。最近では商業施設丸ごと設計を受託する勢いだ。「ホッタちゃん、日本は変わるで」でと口癖のように言い、テンション高い。僕も昨年11月にオープンした麻布ヒルズ周辺を見学した時、品川再開発も進み見違えるようになっていた。大阪駅北ヤードから十三にかけての開発が進んでいる。昨年本町に出来たマンション一室が関西初の10億円を記録したが、大阪北ヤードにオープン予定のマンションは1室25億円で既に完売と言う。40年前に体験した第一次バブルとは違う感じがして、中国上海などアジア諸国のバブルをイメージする。貧富の格差は、とんでもなく拡大する。

【やきとり感覚で舌鼓。魚介類を串に刺した「魚串」が飲食店で流行って来た】
豊洲市場ではマグロのトロや明太子など多彩な串が登場。札幌の水産仲卸はアンコウやヒラメのホッペなど希少部位の「魚串」を売り出し全国から引き合いが来ている。4月に湘南の海岸沿いに串焼き専門店「炭火串焼き 鶏魚(いさき)」は、神奈川県藤沢市で開業し、寿司屋のようにガラスケースがあり、牡蠣やアワビ、鮎などがずらりと並び、刺身にも使える旬の魚介を国産備長炭で炙る。表面はパリッと中はレア。イクラをたっぷり乗せたサーモンの親子串、バルサミコ酢を合わせたマグロのトロ串、豊洲市場に隣接する商業施設「先客万来」では魚の串焼きを片手に歩く観光客が増えた。タイやヒラメやカンパチやホタテの炙り串や魚卵の天ぷら串など旬の魚介類を一口ずつ刺した「刺し身串」一本なんと500円~1000円だがSNSでも映える事から人気だと言う。

【日本酒輸出額減少する中、僕が好む獺祭は、米国蔵稼働により現地売上3倍に】
政府も業界も海外での販売に力を入れる日本酒業界だが、既に3年連続で前年割れをしている。どこの国もインフレにより外食を控える傾向で、高価な日本酒やワインを控える傾向が顕著に出ている。そもそも日本酒は一部の高級ワインは別として比較しても高すぎると僕はかねてから思っていた。灘伏見の大手清酒メーカー以外720mlで日本国内価格でも1500円は最低する。これに対して僕が飲んでいるいかりスーパー直輸入ワインは800円台だ。その差約2倍近く。。これが海外となると更に差は開く。しかも少し美味しいと思う原料米など使用した純米大吟醸になると、日本価格で5千円以上するので手が届かない。ところが僕がいかりスーパーで購入する獺祭純米大吟醸45は1700円と品質も味も満足する。この辺りにワインとなると一気に高くなる。そら米国でも人気になるはずだ。今後はアジアでの展開も計画中だと言う。獺祭を見習おう。

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