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ホッタの本音 今週のレポートNO.825

【「独身の日」今年も盛況 中国アリババ 取扱高更新、4兆円に】
中国最大のネット通販会社アリババは、今年も「独身の日」のセールを開催。何と日本円で約4兆1千億円を超える売り上げを記録。ネット通販の存在を見せつけた!その中でも取扱高ランキングで日本製品が首位と中国でも日本製品が人気だ!但し食料品に関してはまだまだ輸入規制をかけられている食材が多く輸出は苦戦している。そんな中で中国の日系企業と組み、中国国内で出回っている日本食材も使用した日本のおかず弁当を作ればと前々から思っています。中国では一人っ子政策の影響により高齢者専用住宅で暮らすシニアが急増しており、美味しくて健康的な食事のニーズが高いが、日本とは異なり、お弁当の文化が無く、施設の厨房で作られる給食にうんざりしているシニアが多いと言う。この市場を切り開き、次第に輸入制限が解消され、日本の食材の輸出或いは日本で作られた冷凍惣菜を輸出できるようになれば日本の農業、漁業の振興、そして中小企業の活性化にお役に立てるのではないかと思っています。海外での販売は僕の夢の一つです。

【ファミリーマート希望退職を全社員の1割にあたる800人を募ると発表】
2年前にサークルケイ・サンクスと経営統合したファミリーマートが40歳以上の社員を対象に全社員の1割にあたる800人の希望退職を募ると発表した。人手不足などによる加盟店の時短営業を承認、ドラックストアやスーパーとの競合が激しくなり、商圏人口も1店舗当たり3,000人に減少していると調査報告される中、大手コンビニとして僕の記憶では初めてではないか?と思うリストラの発表は30年以上続いた成長にピリオドがついた証にもとれる内容で、正に時代の転換期が来たと捉えられる。

【ファミレス大手5社客数減、外食35社中22社が減収、軽減税率響く】
日経MJがまとめた、増税後の10月の大手外食35社の22社が減収となり、好調だったファミレス全5社で客数減となったと報道された。知り合いの飲食店からも今回の増税と言うより軽減税率の心理的影響が出ていると聞く。持ち帰れば増税据え置き、お店で食べれば増税、心理的に影響は大きいと思います。まして短時間労働者のパート、アルバイトにも厚生年金の義務化など話題となり、年金受給年齢の繰り上げなど実質の収入が減る話しばかリの中、大手自動車メーカーやコンビニまでがリストラを発表、財布のひもは引き締まるのは当然だ。その分内食が増え、簡単に食べられる冷凍食品や冷凍惣菜が伸びそうだ!

【米国ディスカウントスーパー ターゲットがネットとリアルの融合で復活】
アマゾンを含めたネット通販の台頭で多くの小売企業が破綻に追い込まれる中、ウォルマートがネットとリアル店舗を融合させた取組みにより売上利益を回復させている中、長らく業績が低迷していたディスカウントスーパー ターゲットがネットとリアル店舗を融合させた戦略が功を奏して売上利益が前年比を上回り株価が上昇した。ネットで注文した商品を店舗で受け取れる、店頭から即日配達など、ウォルマートと同じ手法だ。ネットだけだと検索に掛らないとサイトにたどり着けないが、店頭など通行人の目に触れる、ポップやプライスカード、パッケージを上手く活用する事で目にする機会が増えて浸透する。更に試食を行い食べて貰う事でより購入確率が上がる。食べて美味しければ、まとめてネットや宅配で購入するようになる。正にリアル店舗と宅配・ネットとの融合だ!宅配料金が高いアジアではネット通販で購入した商品を店舗で引き取る利用が多く、ネットの引上げもさることながら店舗での引き取りをどのように展開するかも今後の重要な課題と考える

【日経ビジネス 「中小企業は今の半分以下に」話題呼ぶ】
日本の企業のうち99.7%は中小企業が占め、国民の雇用の7割が働いている。ところが中小企業の就業者一人当たりの生産性(GDP)は低く、大企業に比べて賃金も低く賃上げも難しい。かと言って業務効率の改善を高めようにも小規模な組織ではITの活用や人材の採用も難しく、業績が上向かなく70%が赤字経営だとされる。そんな中で政府の手厚い公的支援は資源配分をゆがめ、本来生き残れないはずの中小零細企業を市場に残すことで改革を遅らせ、日本の成長や競争力の足かせになっていると、元ゴールドマン・サックス証券のアナリストが日本の不良債権の実態を暴くリポートを発表し、日本経済を客観的な立場から分析する論客として著名で現在京都に移住し美術工芸社の事業承継し利益率を大幅に向上させ、従業員80人の中小企業を一気によみがえらせたアトキン氏の著書が話題になっていると日経ビジネスで紹介されました。まったくその通りだと自ら中小企業を経営する私も同感します。
かつては世界トップクラスの経済発展国でしたが、停滞の平成と言われ、今やGDPも含め世界ランキングは下位となった。完全に日本は衰退したと指摘を受けている。日本の政策は二刀流で、片一方で改革を行いながら、片一方で保守するやり方でこれまでに国を運営して来た。働き方改革や規制緩和など改革を進める一方で補助金や低金利政策など実施して来た。そして個人商店も含め中小企業は緩やかに淘汰されて行っています。そして最近淘汰が加速して来たように感じています。企業を存続させる為には、特別な商品や技術、ノウハウを持ち合わせるだけではダメで、それを販売して利益を上げなければなりません。時代の変化により従来からの商品やサービスの売上が減少したぶん、時代に必要とされている商品やサービスを開発し、時代にあった売り方や必要とされているお客様(チャネル)へ販売し売上利益を稼ぐことが重要です。
酒米の宅配事業から地域名産品のカタログ宅配事業へ、そして冷凍惣菜ご当地グルメのカタログ宅配事業へと売る商品を開発し、売り方もネット通販、更には百貨店や通販会社、そして差別化を図りたい食品スーパー様にも販売を始めました。阪神百貨店食料品売り場でのテスト販売も行い2021年のグランドオープンには常設でテナント出店する予定です。その後はデパ地下や駅ナカに出店し知名度を上げてブランドイメージを浸透させて店頭と宅配・ネットとの融合を促進したいと思っています。自社で製造工場を持たず全国各地の専門店に製造を委託しセンターで在庫をしてセット組みをして夕食のおかずセットとして販売、多様な注文を一品からピッキングし同梱してお届けする強みを活かしていきたいと思っています。
全国にはまだまだ知らていない美味しい商品を作っている企業は存在しています。地域ならではの食材も合わせて高品質で美味しい冷凍惣菜を開発して家事軽減を考える産前産後のママや働く主婦、親の介護で忙しいシニアの皆様へ提供してお役に立ち、ひいては日本の農業、漁業の振興、やる気のある中小企業の皆様にお役に立てればと願っています。何事にも懸命に取組み努力する事で心が磨かれます。自分の利益を優先させるとその思いが悪い出来事や悪い人を引き付けます。十分に心が磨かれ清らかであれば変な事はやってこなく良い出来事や良い人と出会います。世の中上手い話は沢山ありますが最初から得する儲け話は存在しません。損得ではなくそんなに儲からない相手の為や他人の為になる話は積極的に聞いて協力して取り組む事で、その結果、後から儲かるよになると信じてこれまでやって来ました。時間はかかりますが、それだけ時間をかけた分、投資をした分、努力した分、実りも大きく長続きすると思っています。何事も諦めずに信念を持ってやり抜くことだと思っています。

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