時流を読み、独自の目線から本音で語る「ホッタの本音」

  1. ホッタの本音 今週のレポートNO.793

    【 米ライドシェア最大手のウーバーが上場申請へ 】アメリカのみならず、世界各地で配車型のライドシェアや買物代行アプリ等のサービスを提供して話題となっているウーバーが、遂にアメリカで株式上場を申請すると発表。フリーランスが増え、副業解禁などを受けて、ギグワーカー(空いている時間を活用して稼ぐ)が...

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  2. ホッタの本音 今週のレポートNO.792

    【遂にイオンが最短10分の時短料理 冷凍タイプ6品発売】シニアや共働き世帯が増える中、夕食作りの所要時間が短くなっているとの事から、イオンは昨年3月に発売して好評なチルドタイプの最短10分で作れる「クッキット」シリーズを、4月8日からフローズン(冷凍)で6品を発売するとメディアリリースされました...

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  3. ホッタの本音 今週のレポートNO.791

    【新元号「令和」公布、5月1日から、ちなんだ商品・サービス続々登場盛り上がりそうだ】4月1日 阪急うめだ本店に出店しているバームクーヘン「ねんりん家」では、新元号発表から1時間後の午後0時40分ごろ新元号バームクーヘンを発売し、当日用意した新元号バームクーヘン1,188円は約30分で完売。

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  4. ホッタの本音 今週のレポートNO.789

    【フランス高級冷凍食品専門店「ピカール」横浜に初出店】イオン系列のイオンザヴール㈱が運営するフランスの高級冷凍食品専門店「ピカール」が9店舗目を始めて東京都内以外の地域、横浜ベイクォーター内に出店した。

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  5. ホッタの本音 今週のレポートNO.788

    【吉野屋、牛丼28年ぶりに新サイズ発売、税別価格表記も】業績回復に躍起に取り組む吉野家は、牛丼の新サイズを28年ぶりに売り出すと発表した。

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  6. ホッタの本音 今週のレポートNO.787

    【セブン、遂に時短営業の実験 FC店の24時間営業の見直しを】これまた時流の潮目が変わると思うトピックス。コンビニエンスストア最大手のセブンイレブンジャパンが24時間営業の見直しに向けた実験を始めた。もともと店名通り早朝7時~夜間11時までの営業時間を売りにオープン。

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  7. ホッタの本音 今週のレポートNO.786

    【アマゾン、出品者の送料を値上げ】アマゾンジャパンは通販サイトに出品する事業者の物流を代行するサービスの手数料を昨年4月に値上げしたにも関わらず、また最大で4割程度値上すると発表。

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  8. ホッタの本音 今週のレポートNO.785

    【2019年上場企業3月期連結決算予想が減益に!・・頼りの自動車、電機も失速】今週のトピックスは、大きく潮目が変わったと言っても過言ではない話題が多い1週間だった。最初に持って来る見出しを迷ったほど目をひく見出しが多かった。

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  9. ホッタの本音 今週のレポートNO.784

    【「老々支援」に益々必要な存在に、全国23万人の民生委員】元々1917年(大正6年)に岡山県で生活困窮者を支援する為に「救世顧問制度」が発足、翌1918年大阪府による「方面委員制度」が昭和の初めに全国に広がり、昭和46年に民生委員と改称され子供を見守る児童委員を兼任する区域担当が全体の9割を占めて...

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  10. ホッタの本音 今週のレポートNO.783

    【新しい元号、2019年は消費増税、キャッシュレス、働き方改革の定着の3つがキーワードに】約30年間続いた平成も終わり、新しい元号に替わる今年の一つ目のキーワードは「消費税の増税」。

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