時流を読み、独自の目線から本音で語る「ホッタの本音」

  1. ホッタの本音 今週のレポートNO.770

    【人件費・輸送・電気代など上昇で「越乃寒梅」など地酒各社 値上げに】少子高齢化で飲酒量の低迷が続く日本酒。そんな中、最近ようやく「純米吟醸酒」が伸びて来ている。地酒蔵元各社が、原料や人件費・運賃などの上昇を受け一斉に値上げを実施しました。

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  2. ホッタの本音 今週のレポートNO.769

    【コンビニ各社 塩分カットなど健康に焦点を当てた商品開発に注力】コンビニ各社は来店客数が伸び悩むなか、中高年など健康を意識する客層を取り込もうと商品開発に力を入れている。

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  3. ホッタの本音 今週のレポートNO.768

    【アメリカ老舗スーパー「シアーズ」経営破綻】1893年シカゴで創業したアメリカを代表する食品スーパー大手「シアーズ」が経営破綻した。玩具量販店トイザラスや家電量販店ラジオシャックなど、アメリカではネット通販の躍進に押され、旧来からの店舗販売店の経営破綻や営業譲渡や合併が相次いでいます。

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  4. ホッタの本音 今週のレポートNO.767

    【無印良品の純利益24%増 アジアが好調 旗艦店銀座店オープン決定】無印良品で衣料品や生活雑貨・食品を幅広く展開する良品計画の3月~8月期連結決算の純利益が、前年同期比24%増の181億円と6期連続で最高を更新。営業収益は前年比10%増の2,012億円と発表。

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  5. ホッタの本音 今週のレポートNO.766

    【生協、個配が宅配の7割に 組合員11万人増】日本生活協同組合連合会(全国565生協加盟)の売上高に当たる総事業高が前年度比1%増の3兆5,064億円と発表。宅配事業が1%増え1兆7,909億円と半数強が宅配の売上で、そのうち個人に届ける「個配」が3%増の1兆2,607億円。

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  6. ホッタの本音 今週のレポートNO.765

    【ファミリーマート ヤフー系の決済を検討】ファミリーマートは、ヤフーとソフトバンクが共同出資で始めたスマホ決済アプリ「アリペイ」を導入する検討に入ったと発表。

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  7. ホッタの本音 今週のレポートNO.764

    【関空欠航で大阪から訪日客消える 百貨店・ミナミ商店街 売上半減店舗も】先日の台風21号の影響により、タンカーが座礁した関西国際空港。国際線の欠航が続き大阪から訪日外国人が減少した。普段は食べ歩きをする訪日客で賑わうミナミ周辺や「黒門市場」は閑散としている。

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  8. ホッタの本音 今週のレポートNO.763

    【70歳雇用 企業努力目標に 多様な働き方へ政府検討】少子高齢化の中、社会保障増大に頭を抱える政府が遂に70歳雇用を言い出した。55歳から受給できた年金が延ばされ、今では65歳以上となり、それに伴い雇用年齢も引き上げられて来た。

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  9. ホッタの本音 今週のレポートNO.762

    【アリババ 泳ぐ魚にQRコードで消費者の目を引く ネットとリアル店舗の融合に成功】上海市内にあるアリババの生鮮スーパー「盒馬(フーマー)生鮮」の店内に設置された巨大な水槽には、巨大ロブスターや魚やカニが泳ぎ、好みの調理方法でその場で食べる事も出来る。

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