時流を読み、独自の目線から本音で語る「ホッタの本音」

  1. ホッタの本音 今週のレポートNO.786

    【アマゾン、出品者の送料を値上げ】アマゾンジャパンは通販サイトに出品する事業者の物流を代行するサービスの手数料を昨年4月に値上げしたにも関わらず、また最大で4割程度値上すると発表。

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  2. ホッタの本音 今週のレポートNO.785

    【2019年上場企業3月期連結決算予想が減益に!・・頼りの自動車、電機も失速】今週のトピックスは、大きく潮目が変わったと言っても過言ではない話題が多い1週間だった。最初に持って来る見出しを迷ったほど目をひく見出しが多かった。

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  3. ホッタの本音 今週のレポートNO.784

    【「老々支援」に益々必要な存在に、全国23万人の民生委員】元々1917年(大正6年)に岡山県で生活困窮者を支援する為に「救世顧問制度」が発足、翌1918年大阪府による「方面委員制度」が昭和の初めに全国に広がり、昭和46年に民生委員と改称され子供を見守る児童委員を兼任する区域担当が全体の9割を占めて...

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  4. ホッタの本音 今週のレポートNO.783

    【新しい元号、2019年は消費増税、キャッシュレス、働き方改革の定着の3つがキーワードに】約30年間続いた平成も終わり、新しい元号に替わる今年の一つ目のキーワードは「消費税の増税」。

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  5. ホッタの本音 今週のレポートNO.782

    【冷凍食品メーカーマルハニチロがベイスターズ球団のスポンサーに就任!】マルハニチロは、味の素やニチレイ、テーブルマークと肩を並べる冷凍食品メーカー。弊社が取扱うスパゲティーやグラタンを製造販売するヤヨイサンフーズの親会社でもあります。冷凍食品メーカーがプロ野球の球団スポンサーになった。

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  6. ホッタの本音 今週のレポートNO.781

    【ギグワーカー増加、買い物代行会社の利用者増え、夜10時まで】日本では責任感が伴う企業への就職率が低下してフリーター、フリーランサーが増え、主婦や学生、サラリーマン、エンジニアリング等が空いている時間を活用して仕事をこなすギグワーカーも増えている。

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  7. ホッタの本音 今週のレポートNO.780

    【スマホ動画視聴率増に対応した「5G」2020年から商用化】遂にうちのおかん(76歳)までスマホを持つようになりました。ガラケーが壊れて機種がなく、ひ孫の動画や写真を見たいと言う。今や学生はテレビを見なくなり動画に夢中です。僕もついつい動画広告はクリックを押してしまう時があります。

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  8. ホッタの本音 今週のレポートNO.779

    【デジタルシフト本格稼働】あらゆるものがインターネットに繋がり、スマホ決済が一斉に始まり、タクシーの配車アプリの利用が拡大、レジ無しのシステムをのコンビニや食品スーパーが次々と導入。今年のゴールデンウィークは10連休。更に有給休暇の最低5日間取得を義務付けする旨の法改正。

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  9. ホッタの本音 今週のレポートNO.778

    【一般消費、初売り、食品や福袋が好調】好調のイオンや外国人訪日客が多い東京首都圏の百貨店では元旦から営業、関西やその他地方の百貨店やスーパーは2日から初売りする店が目立った。新聞社の速報では、おおむね好調で前年を上回った店が多いと発表された。

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  10. ホッタの本音 今週のレポートNO.777

    【アスクル何とか黒字に、純利益9割減、配送費が重荷】アスクルの業績が思わしくない!要因は大型物流センター開設による減価償却や物流の配送費が膨らんだとの事だが、裏を返せば予算通りに売上が伸びなかった事も大きな要因だと言う事でしょう。

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