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ホッタの本音 今週のレポートNO.810

【キリンHD、ファンケルに出資、国内飲酒人口減少、企業の方向性を示した】
本麒麟のヒットで国内ビール首位のアサヒHDを追随するキリンだが株価の勢いはないと指摘されており、一方のアサヒビールは高水準で推移している。市場ではアサヒビールHDはアサヒ食品やカルピスの買収になだ万の買収、更にビール事業の海外展開を進めるなど成長戦略がわかりやすいと言われている。そこでキリングループは今年2月に「医と食をつなぐ事業」を立ち上げると宣言。3年間で3,000億円を目安に投資枠も設けたが投資家は具体的にイメージが掴めないと株価に反映はされなかった。そこで今回1,293億円をつぎ込みファンケルとの資本業務提携を発表。グループで手掛ける乳酸菌や健康食品など健康事業の売上125億円(2018年12月期)を2027年に1,000億円に増やすという。確かに今後高齢者の増加に伴い医療費が大幅に膨らみ国家の財政や国民の負担が増える中、健康食品事業を強化する事で医者いらず、介護いらずになれば良いのだが、そんな意味で「食」は凄く重要で子供の医療費が凄く増えていると言う。子供も成人の食育をテーマに健康的に食事を摂る事が医者いらず、介護いらずになると思う。その為には継続して食べて貰わなければならない。継続して食べてもらうには美味しさが重要!美味しくて×健康、そして便利で簡単!わんまいるの健幸ディナーを食べると保険料の割引があるなどになればいいと願う!これからのビジネスは医者いらず、病院いらず、介護いらず含め人手が必要でなくなるビジネスモデルが注目されるように思う。

【持ち帰り弁当「ほっともっと」直営190店舗を閉鎖】
全国に持ち帰り弁当「ほっともっと」を2,700店舗(うち直営店900店舗)を展開するプレナスは人件費を含む店舗運営コストの上昇などを受けてFC(加盟店)への移管を進めており、移管が見込めない直営店190店を閉鎖すると発表。閉鎖に伴う原状回復費用などが響き2020年2月期の連結純損益は8億3,000万円の赤字、売上1,533億円の見通しと発表した。ワタミも弁当の売上が大幅に減少と先週発表があり、常温のお弁当が競合店の増加やコンビニ、スーパーの弁当、惣菜、冷凍食品に押され各社厳しい状況。今後は大手食品スーパーが手軽に作れる食材セット(ミールキット)や解凍して盛付るだけの冷凍おかず又はおかずセットを売り出すようになれば買い置き出来る冷凍食品に需要が移る可能性が高いとされる。揚物主体の変わらぬメニューより健康を打出したお弁当へ客は流れ、買い置き出来る冷凍タイプを通販でお取り寄せする方も増えている。今後は特に美味しさや自分では作れないメニューのニーズが高くなるように思われるし使用する調味料や食材や形態まで気にされるようになると思う。

【成城石井、エスニック系惣菜「シンガポールフェア」開催】
駅ナカなどターミナル立地への出店を積極的に進める高級スーパーの成城石井が5年間で売上が3倍超伸びている惣菜の専門性を打ち出し競合店との差別化を図る。今回は8月末までの期間限定として若い女子に人気のエスニック系の料理がレンジで簡単にできるメニューを導入した。僕も先日首都圏の店舗を観察しましたが「レンジでできる」商品の品揃えが増えています。但し紀ノ国屋さんと違い少量パックの副菜が乏しいのが気になりました。あくまで主菜に絞り、簡単に調理できるミールキットに的を絞っている可能性も高い。但し冷凍は今のところ見かけなく、冷凍にするとまとめ買いも増えるのにと思いましたが、反対に来店頻度が下がる。そんな意味ではターミナル立地では来店頻度を上げる目玉商品として位置付けているかもしれません。週1~2回のまとめ買い立地であれば冷凍が好まれるでしょう。各社戦略により使い分けが必要と思います。いずれにしてもネットと店頭の掛け合わせ販売は必要不可欠だとアメリカや中国を見ていて思います。

【ニチレイフーズが有名和食店の料理人監修冷凍食品を売り出した!】
ニチレイと言えば、炒飯、焼きおにぎり、揚物、冷凍食品割引!のメージがありますが、この度「京都割烹余志屋 川那料理長監修の豆腐ハンバーグ香る和風あんかけ」を発売するとしたリリース。やはり先ほどお伝えした通り、味の訴求をこれまで安売り一辺倒だった大手冷凍食品メーカーも始めた。わんまいるでは既に過去に元大阪帝国ホテル料理長石川シェフや元辻調理師学園講師でサンフランシスコ日本国領事館公邸料理人の近藤先生を顧問に迎えて調理の指導を受けたが遂に大手冷凍食品メーカーも料理人を起用した美味しさ訴求を行い消費者が関心の高い味の訴求を始めた。美味しさの評価が高いわんまいるの冷凍おかずは面倒な個袋パックにこだわって採用しているのも美味しさの為です。レンジでなく湯せんと流水解凍を採用しているのも美味しく食べていただきたいからです。

【RIZAP黒字14億円4月~6月】
積極的なM&Aにより売上規模拡大をして来たが反面は配下におさめた子会社の収益低迷が響き、2019年3月期の決算が193億の赤字となりマスコミに大きく報道されましたが、赤字の大きかった子会社2社を売却し不採算店の整理や在庫整理を行い本業も新規会員獲得が上向き店舗稼働率が高まるなどして2019年4月~6月期の営業損益が14億円の黒字(前年は13億円の赤字)と発表。2年振りの黒字に回復させた。瀬戸社長は記者会見で通期でも最終黒字を達成し来期はV字回復を目指すとコメント。新規のM&Aは再開するとしても来期になる。本業とのシナジーも意識しながら自己実現関連産業を中心に検討していく。スポーツジム事業では「シニア市場」を開拓したいとコメントを発表。政府の働き方改革により退社時間が早まった為にスポーツジムに通う人が増えていますが、参入企業も多くなり、今後は立地もさることながら明確な違いを打ち出すかが重要になって来ます。消費者の目的に合わせた的を絞った施設が少し高くて求められると思います。スポーツジムへ通う目的にもよりますが、運動と食事は切っても切り離せません。スポーツジムと夕食は重要です。シニアにはタンパク質をしっかり摂れる食事が必要だと思っています。有酸素より筋トレ、体の中の筋を刺激する事で細かな筋や筋肉が修復され痛みやだるさが和らぐと聞きます。僕もかつて107㎝あったウエストが76㎝に体重82kgが先週過去最低の54.7kgになり、時間をかけて徐々に継続して行う事が体への負担も無く継続は大切だと思いました。働く主婦も冷凍タイプの夕食おかずセットを利用されたら仕事帰りに買物でなくジムに通える事が出来ると思います。

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