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代表堀田が時流を読んで思いをぶつける!ホッタの本音 今週のレポートNO.993

【日本酒消費量2002年~半減。。業務用需要の減少で 一升瓶は8割減。。もっと減るやろなぁ】
僕が酒屋に就職した44年前は 紙パック酒は無く、720m瓶も無かった。ただしビールが販売されて消費量は急増し、日本酒の消費量は減少始めていた。その後バブル経済と共に地酒ブームが到来、級別が廃止され純米・純米吟醸などで識別されるようにしたが、日本酒全体の消費を増やすまでには至らなかった。その後ワインブーム、焼酎ブーム、酎ハイブーム、洋酒ハイボールブーム、クラフトビールブーム、そしてノンアルコールブーム。コロナで飲食店が営業自粛、自宅でも少子高齢化と健康ブームから糖分・カロリーが高い日本酒は敬遠される。まして持ち運びが悪い一升瓶の流通は激減した。一升瓶を見るのは居酒屋の棚に置いてあるぐらいになり、様変わりした。家庭への普及で缶ビールが売れた。日本酒も焼酎も紙パックに変わり、かつての空瓶回収業者は絶滅した。酒は百薬の長と諺で伝えられている。焼き魚や煮物など日本のおかずには日本酒は欠かせない。酒類業界は健康を含めおかずと一緒に提案したらと思う。

【濃厚ソースブーム。パスタソース値上げ 巣ごもり解消にも関わらず販売数数量を維持】
原材料の値上がりを受けて値段が上昇しているパスタソース。巣ごもり消費で需要が拡大し、巣ごもり減少したにも関わらず販売数量が減少していないと全国のスーパーの販売データー日経POSの情報だ。いつもセミナーでお伝えしているように、景気の動向と味覚は連動しており、不景気になると甘くて濃厚な味覚が流行る。今回はコロナと物価高のダブルパンチなので+ピリ辛が受けている。長らく低迷していた豚骨ラーメンも濃厚激辛豚骨ラーメンが本場博多で話題になっており、濃厚辛味噌ラーメンも本場山形や新潟で行列が出来出している。景気が底を打つ6~7年までは甘くて濃厚でピリ辛・激辛はパスタソースに限らず食の味覚のキーワードです。

【猫ブームにあやかり猫の日(2月22日)記念フェア・イベント各社目白押し】
年々人気が上昇する猫ブーム。ファミリーマートでは昨年限定販売したネコ型チーズケーキが発売3日で予定数量完売するなど想定を超える人気になった事から、今年は10商品に拡大した上で初の猫の日を記念したフェアを行う。「あなたの飼い猫が商品パッケージになる?」抽選に当たるとネコ専門のイラストレーター(クニーさん)が飼い猫をイラストに描きおろし、全国で発売予定の「にゃんとも美味しいチーズケーキ」のパッケージに採用されると言う。リクルートとJR東日本が猫の日に合わせ東京駅の商業施設で「東京駅じゃらんフェア2023」旅行情報誌「じゃらん」の公式キャラクター「にゃらん」をモチーフにしたスイーツやグルメを発売。「エキュート東京」や「グランスタ東京」で猫を描いたどら焼きや肉球をイメージした最中やみたらし団子など11種類を販売する。その他、愛猫や愛犬をデザインしたオーダーメードの「うちの子グッズ」が人気でサイト専門のイラストレーターや作家と出会いやすくなり、スマホケースやポーチなどへのオーダーメードの似顔絵やイラストなどラインナップが広がっていると言う。自分では苦手なチョットした事はサイトで検索するとマッチング(紹介)してくれるサイトやアプリが沢山あるようになった。消費者の多様なニーズが叶いやすい時代になった。

【コンビニ宅配導入前年比2倍、セブンリアルタイムで店の在庫を更新 サービス向上全店舗に拡大】
飽和状態が続くコンビニ業界。無人レジ導入やオフィスへのミニ出店などしのぎを削っているが、それでも厳しく、宅配をしない限り店舗だけでは競争に生き残っていけなくなり、各社宅配サービスに注力している。セブンイレブンジャパンは、スマホで注文した商品を最寄りの店舗から最短30分で配送するサービスを今年5,000店、来年2万店と殆ど全店舗に拡大すると発表。酒やたばこを含む約3,000品目の店舗在庫をリアルタイムで専用サイトに反映させるシステムを開発した事で利便性が向上し、店員の業務負担を軽減させる事で宅配する商圏を拡大できる。他のコンビニはウーバーイーツなど外部のフードデリバリーと連携した宅配サービスを展開している為にリアルタイムで在庫を反映する事が難しく、商品点数が限られている。又、注文内容と店舗ごとの商品配置などを考慮した袋詰めをしやすい順番で受注リストを作成する機能を追加。調理に時間のかかる揚げ物をリストの一番上に表示させる事で調理中に袋詰め出来るように配慮する等改良した。これまでは顧客の注文履歴順の受注リストだった。チョットした事で業務効率が大きく改善する。正にデジタルフォーメーションである。コンビニ業界は既に飽和状態で来店客だけで売上を上げにくくなっている。今後は+宅配サービスが重要な収益源となる。

【楽天グループ携帯電話事業の苦戦が影響し、4期連続の赤字 財務改善へ資本提携も検討と発表】
14日楽天グループ三木谷会長兼社長は、同日開いた決算説明会で「有利子負債が膨らんでいる。財務状況を改善する為に、楽天銀行や楽天証券の株式公開の準備を進めて行く。他社からの出資受け入れも含め業務提携や外部資本の活用も柔軟に検討したい」とコメントした。問題は携帯電話基地局への1兆円規模になった設備投資で、既に社債及び借入金は2022年末に1兆7,600億円となり、財務の悪化を食い止めるには負債を増やさない資本制資金の調達が不可欠となっている。昨年11月に楽天証券の株式公開を見据え、みずほ証券が株式の2割の775億円を所得したが、株式公開は市場環境の悪化を受け延期している。目標に掲げていた携帯電話契約数1,200万件に対して0プラン廃止で500万人超えていた契約数が昨年12月末には449万と減少が止まらない。。

【アシックス、純利益2.1倍の198億円、コロナで密にならない運動としてランニング再ブーム】
コロナでランニングが再ブームとなり、ランニングシューズや高機能シューズの好調に加え、契約選手が活躍したテニスシューズの販売が伸び、売上高は120%増の4,846億円、営業利益は55%増の340億円。値上げやネット販売の拡大で利益率も向上、東南・南アジアやオセアニアなど海外の販売も好調。すべて時流に乗っている。時流適応も独自固有の長所を伸ばせのお手本だ。

【スマホゲーム支出、巣ごもり減少、ガチャギャンブル性の規制が広がり日本は17%減少】
世界でスマホ向けゲームへの支出が減少しており、今後も減少は続くと言われている。一つはコロナ行動制限解除、第五種への移行による余暇の幅が広がった事に加え、人気のガチャのギャンブル性に規制がかかって摘発も増えており、利用を控える人が増えている。ガチャに依存しないスマホゲームの新しいビジネスモデルが必要だ。

【2割の商品を値上げしたにも関わらずユニクロ国内売上高1月10.9%と2ケ月連続増加】
国内ユニクロの売上が上向いている。要因はコロナ行動制限解除で外着が好調、値上げが客単価を上げた。インバウンドが戻り購入が増えた。高級ブランド品からユニクロへのシフトが見られる。

【コロナが収まれば職を離れた人が戻って来る予想が戻って来ない。。そらそうだ】
タクシー乗り場にタクシーが止まっていない事が増えた。飲食店が募集しても人が来ない。飲み放題2時間制なのに人手不足から何時までもラストオーダーと声がかからない。こんな体験をするようになりました。コロナ感染拡大により仕事が激減、仕方なく職を離れた人が元の仕事に戻らないケースが日本も含め世界中で問題となっている。又、コロナ感染拡大になれば休業や解雇になる可能性があるので敬遠するのは当たり前。そうとう時間がかかると思われる。只でも光熱費や仕入れの高騰で利益が圧迫される中、人手不足に伴う人件費も高騰。2019年度の売上に戻らない飲食店も多い。人手不足で全室満席に客を迎えられないホテルや旅館も多いと聞く。値段を上げて粗利を高め人件費を上げて募集するしかない。高級化へのシフトが求められる。

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